- 1年生ゼミ、見つけた社会課題の解決法を提起!
- 地域企業へエコ商品新企画を提案中!
- デザインコース科目「情報デザイン」でペルソナ設定した名刺デザインを作成
- 増成ゼミ「プロジェクト研究」from NAGANO展示会開催
- 増成ゼミ「プロジェクト研究」from NAGANO展示デザイン検討
- デザインコース科目「情報デザイン」でカスタマージャーニーマップ作成
- 増成ゼミ「プロジェクト研究」from NAGANO中間報告展示会用の缶バッチと展示台作成
- 増成ゼミ「プロジェクト研究」from NAGANO中間報告展示会開催します。
- 地域マネジメントプロジェクト(鈴木誠ゼミ)_2022
- 増成ゼミ「プロジェクト研究」from NAGANOに6商店街33店のブランドデザイン
- 増成ゼミ 企業情報学部のデザインコース科目「情報デザイン」でトイレピクトグラムのデザインをしました。
- 増成ゼミ「プロジェクト研究」のテーマは「from NAGANO」
- 髙橋雅夫教授翻訳書(共訳)「統計的データクリーニングの理論と実践―Rによるデータ編集/欠測補完システム― 」が発刊されました
- 森俊也教授の論稿が政府系金融機関「日本政策金融公庫」の機関誌に掲載されました
- 森ゼミナールの1年生が社会や企業の課題解決活動を進めています
- 森ゼミナールが「企業イノベーションプロジェクト」(2022)を推進しています
森俊也ゼミナールでは、「企業イノベーションプロジェクト」と題し、イノベーション論やマーケティング論などの理論的な研究を基礎にして、食品、飲料、製菓、メーカー、ホテル、化粧品、サービス、アパレル、流通小売、銀行・金融など成熟期にある業界・企業の問題解決活動を推進しています。
森ゼミナールは、地元の愛され様々な事業を展開してきた「佐久グランドホテル」をはじめ、地元ホテルの問題解決活動を通して、ホテルの主たる事業であるウェディング、食、宿泊、場について新たな展開を考えていきます。
特許技術を活用し、森俊也ゼミ生と地域企業とが協働で商品や事業を開発するプロジェクト。富士通株式会社が開放する特許技術をもとに、顧客の使用状況・使用場面を想定しながら学生が新たな商品を考案します。その考案したものについて、学生と地域にある中小企業とが協働で、商品の特徴や独自性、市場性、採算性などを検討し、試作およびテストマーケティングを行い、商品化・事業化を目指すプロジェクトです。
「情報の泉」は、地域社会や大学の活動が励起化して泉の湧き出しのごとくに各所から情報がネットに湧き出す様の喩えです。社会の知識基盤化が進行する現代において「情報の湧き出し」にはそれを支える情報メディアとその活用が欠かせません。情報の泉プロジェクトでは、「地域ミームの伝承」「創発型社会づくり」を地域の課題と捉え、地域メディアを活用した地域イノベーションに取り組んでいます。
今、社会全体は知識消費型社会(マスコミュニケーション型社会)から知識循環型社会へ大きくシフトしつつあります。人々が豊かに生きることのできる社会環境、学習環境の実現が求められています。企業情報学部・前川道博ゼミナールでは、知識循環型社会がいかなるものになるのかを研究し、現実の社会において誰もがその恩恵を享受できるメディア環境の開発、そうしたメディア環境を活かすことのできる地域活動のモデル、地域学習のモデルづくりを行っています。