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教育・研究

増成ゼミ『2023夏の観察スケッチ日記』信州・長野・上田の自然と人工物

【2023.10.3】
 デザインにとって、観察は大切な行為です。課題を発見し、問題を解決する。そのためのアイデアを見つける。デザイン思考(Design Thinking)を助けるヒントの多くは観察行為(Observation)の中にあります。

 増成ゼミのメンバーは、休み期間を利用して『観察スケッチ日記』を描いています。今年の夏は信州・長野・上田にまつわる自然、動物、植物、そして人工物を取り上げて気づきをメモしながらスケッチしました。

 普段、何気なく見ている景色、建物、そこに集まる鳥や昆虫を観察する行為から多くの気づきを得ることができます。それらは後期のゼミで取り組むデザイン制作に直接、間接的に活かしていきます。

 『観察スケッチ日記』は、10月4日(水)から10日(火)まで、長野大学正面玄関でパネル展示していますので、是非ご覧いただけると嬉しく思います。

「夏の観察スケッチ日記」のプレゼンテーションパネル
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