【2022.10.26】
松永伸太朗准教授(企業情報学部)が研究代表者を務める研究チームによる研究プロジェクト「趣味縁の場としての消費空間の可能性:アニメファン経験をめぐるメディア環境と都市の産業編成への複合的アプローチから」が、公益財団法人トヨタ財団研究プログラムの助成対象として内定しました。82件の応募から9件の研究プログラムが採択され、そのうちの一つに上記のプログラムが選ばれました。
この研究プログラムでは、2022年10月~2024年9月にかけて、アニメファンがめぐる「趣味縁」がコロナ禍前後でどのように変化したのかについて、社会学・メディア論に視角に依拠しながら、産業・消費・歴史という三つの観点で迫っていきます。
詳細は、公益財団トヨタ財団のHPをご参照ください。 「 こちら 」
松永伸太朗准教授(企業情報学部)が研究代表者を務める研究チームによる研究プロジェクト「趣味縁の場としての消費空間の可能性:アニメファン経験をめぐるメディア環境と都市の産業編成への複合的アプローチから」が、公益財団法人トヨタ財団研究プログラムの助成対象として内定しました。82件の応募から9件の研究プログラムが採択され、そのうちの一つに上記のプログラムが選ばれました。
この研究プログラムでは、2022年10月~2024年9月にかけて、アニメファンがめぐる「趣味縁」がコロナ禍前後でどのように変化したのかについて、社会学・メディア論に視角に依拠しながら、産業・消費・歴史という三つの観点で迫っていきます。
詳細は、公益財団トヨタ財団のHPをご参照ください。 「 こちら 」
贈呈書を手にする松永准教授