- 下諏訪町グランドデザイン基礎調査および企画を報告・提案
- 教員が実務で関わった全国の観光まちづくり現場をゼミでフィールドワーク
- 「学生と地域のコラボミーティング」で研究成果発表
- 古民家を活用した子どもの居場所プロジェクトの始動
- 環境ツーリズム学部で「2023年度 卒業研究報告会」を実施
- 環境再生型のまちづくり現場で体験学習
- 学生主体で「わくわく防災教室in上田」を開催
- 2022年度卒業論文が学術研究団体の査読審査に合格(2人目)
- 「全国エコツーリズム学生シンポジウム」で発表
- エコーツリーズム先進地・飯能市(埼玉県)で体験学習
- 長電バス(株)鈴木立彦社長から講義、環境ツーリズム学部「地域交通論」
- 徳永卒業研究ゼミの近況報告(卒業研究報告会に向けて)
- 2022年度卒業論文が学術研究団体(日本観光研究学会)の査読審査に合格
- 塩田平のため池で生物調査を行いました
- 古平ゼミ 「蔵と糸のまち」須坂市で、シティプロモーションの観点からまちづくりを学ぶ
- 専門展開科目「環境マネジメント論」で外来種の駆除に取り組みました
- 課題探究ゼミナールで別所温泉の商店街と河川遊歩道などを視察
- 自然調査演習で水質評価に取り組みました
- 棚田における生態系モニタリングを実施しました
- 政府報告書『令和5年版観光白書』の解説が金融業界誌『信用金庫』に掲載
- 農村集落にて農福連携/コミュニティ形成に関する調査/体験活動
- 満尾ゼミ及び森の恵みクリエイター講座の一環として佐渡島でのフィールドワーク実習を行いました
- 自然調査演習で河川環境の計測に取り組みました
- 応用生態工学会第27回大会にて成果発表を行いました
- 上田市武石地域で地域の暮らし体験プログラムを運営
- 松下重雄教授が地域計画に関する国際会議ICAPPS2023で研究成果を発表
- CASLAR-7(汉语作为第二语言研究)で青木萌准教授が研究発表を行ないました
- 長野県高等学校歴史教育研究会(夏季研究会)で塚瀬進教授が研究報告をおこないました
- 課題探求ゼミナール研究報告会をおこないました
- 課題探求ゼミナール 千曲市「戸倉上山田温泉」で地域の魅力を探しました!
- 研究紹介 学術誌『Journal of the Science of Design』に論文掲載
- 三菱地所株式会社のご協力による都市・まちづくり学習
- 塚瀬進教授が渥美国際交流財団関口グローバル研究会で講演を行いました
- 稲倉の棚田でビオトープの観察を行いました
- 古平ゼミ 中野市と小布施町で、シティプロモーションの観点から地域資源をさがす
- 稲倉棚田で環境保全活動を体験
- 羽田ゼミ 木曽漆器祭・奈良井宿場祭にて観光者へ調査を行いました
- 羽田ゼミ 塩尻ワインツーリズム班の活動が始まっています
- 専門展開科目「持続可能性科学」で水田環境の視察を行いました
- 専門展開科目「自然調査演習」で水生生物の採集に取り組みました
- 教養科目「環境科学」で森の保水力試験を行いました
- 上田市武石地域でコミュニティ拠点づくり
- 課題探究ゼミ「別所温泉まち歩き」の開催
- 1年生必修教養科目 アカデミックライティングがスタートしました
- 地産地消ゼミナールが地元の素材で日本遺産の認定商品を開発
- 相川研究室 共同研究プロジェクトの成果を地域・社会に発信(科研費・サントリー文化財団研究助成)
ゼミナール活動を中心に紹介していきます。
- 上田地域広域連合の広域計画策定に貢献
- 熊谷ゼミナールが「柳町の交通問題における現状と提案」の調査研究発表会を上田市役所にて行いました
- 「ともしびの里暦」と「武石のことめた好きになる夢プログラム15選」を発行(上田市武石地域)
- 「観光政策論」履修生が観光白書からみた上田の観光政策を検討
- 上田まちなか広場で連続ワークショップを開催
- 「信州たけし里山暮らし暦づくりワークショップ」の開催
- 武石地域で古民家再生体験&まち歩きプログラムを実施
- 千曲市の「まちづくり文化祭」「まちづくり学校」で学生が活躍
- 上田中心市街地を流れる小河川の川歩きを実施
- 学術誌『環境情報科学学術研究論文集』に横関准教授の論文が掲載
- 塩田平のため池で生物調査を行いました
- ラオス国立大学環境学部の学生と学習交流
- 上田市域100年分の旧版地形図を読み解き
- 自然調査演習で河川環境計測に取り組みました
- 学生主体で「第1回学内意見交流会~授業編」を開催しました
- 地域主体の「上田たけし体験ツアー」の試行
- 2021年度卒業論文が日本観光研究学会による学術査読審査に合格
- 満尾ゼミ及び森の恵みクリエイター講座の一環として佐渡島でのフィールドワーク実習を行いました。
- 古民家再生活動で「サテライト市長室」に参加
- 千曲市のまちづくり人材と意見交換会を開催
- 武石の古民家「たまり家」の再生体験活動を実施
- 信州たけし里山暮らし体験プログラムづくりワークショップの開催
- 上田武石地域で学生の小さな活動小屋を整備中
- 上田まちなか広場の「だったらいいな」調査の実施
- 上田まちなかの劇場で、新しい商店街像を探る「まちなかミーティング」を開催
- 稲荷山地区(千曲市)でまちづくりに関する意見交換会
- 天龍村で農山村フィールドワークを開催しました【地域調査演習】
- 上田のまちなかの公園で草刈り大作戦
- 専門展開科目「自然調査演習」で昆虫標本づくりに取り組みました
- 信州たけし里山暮らし暦づくりワークショップ
- 上田武石地域でコミュニティ・ガーデン整備とピザ焼き体験
- 「持続可能な生き方をデザインする」をテーマに活動現場体験
- 古平ゼミ 課題探求ゼミナール
- 「千曲市まちづくりチャレンジ事業」にゼミの活動が選出
- 武石観光協会にゼミで参画
- 棚田における生態系モニタリングを実施しました
- 板越ジョージ氏クラウドファンディングを講義
- 上田のまちなかグリーンインフラ「染屋台グリーンベルト」を視察
- 満尾ゼミ ビオトープを活用した生きもの観察会のイベントが開催されました
- 稲倉棚田で環境保全活動を体験
- 上田まちなか水辺環境調査を実施中
- 武石地域で古民家再生プロジェクト
- 上田武石地域で新しいコミュニティ拠点づくり
- 環境ツーリズム学部の課題探求ゼミナール(古田睦美教授)の1年生が制作に協力した「日本遺産 信州上田・塩田平かるた」の完成記念トークセッションの様子が、4月12日に上田市行政チャンネルで公開されました。
ゼミナール活動を中心に紹介していきます。
- 長電バス(株)取締役乗合・乗用部長、鈴木立彦氏から講義、環境ツーリズム学部「地域交通論」
- 横関隆登ゼミ 別所温泉を題材とした名所図会をリノベーション
- 森・川・里の恵みクリエイター養成講座 生島足島神社の見学
- 【地域交通論】しなの鉄道専務取締役 岡田氏から講義
- 社会調査士 天龍村の新規就農者にインタビュー調査を実施
- 満尾ゼミ 上田市稲倉地区での生物の現地調査
- GO GREEN プロジェクト in 長野・峰の原高原で全国からの大学生と学習交流
- 第7回たねぷろじぇくと植樹祭の出発式を開催
- 横関隆登ゼミ 日本遺産認定構成資産の別所温泉における観光資源調査
- 道の駅を基点としたコース設定や歴史的町並みのリノベーション調査を実施
- 「たねぷろじぇくと」植樹祭を開催します
- 「田沢おらほ村」にて地域資源活用アイデアの報告会開催
- 上田市日本遺産の調査結果を市民に広く報告
- 観光まちづくり・景観まちづくりのモデルとなった長野県飯山市で講義・体験型学習
- 横関隆登ゼミ 本多静六と関連する長野県内の観光計画調査
- 「地域調査演習」 特別講義を開催
- 観光系 市川専門ゼミのフィールドワーク
- 環境・地域経済・財政ゼミナール(吉村ゼミ)千曲市姨捨棚田で田植え体験
コミュニティビジネス方式によって”新たな公共の場づくり”をめざす「上田 道と川の駅」。地域のコミュニティスペースであり、観光地でもあるこの場所では、長野大学の学生がさまざまな調査や展示会、イベント企画の立案・運営を行っています。自らが立案した企画を、地域の人々と連携して実現していくなかで、学生たちは生きた知識を身につけていくのです。
平成20年度の文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」に本学が申請していた取組「森の生態系サービスの活用を学ぶ環境教育~地域社会と共に学ぶ森の恵みクリエイター養成カリキュラムの展開~」が平成20年9月30日に選定されました。その取組を紹介します。
<取組の要旨>
長野大学は、環境ツーリズム学部・社会福祉学部・企業情報学部の3学部の特色を活かして「森の恵みクリエイター」養成カリキュラムを展開し、地域づくりの要となる「環境・観光・福祉・情報」の4領域を融合した教育活動を実施します。
この取組の特徴は、大学敷地内の「恵みの森(約3.6ha)」を利用した体験型野外学習を、地域社会と学びあう交流を重視しながら展開する点です。これによって学生は森の生態系サービス(森の恵み)の再生・活用・管理についての知識と技術を、地域社会の持続的発展に役立つ実践力として習得します。
森林を再生・管理して地域社会の持続的発展と国土の保全に活用できる知識と技術を身に付け、森林に対する愛着と情熱を有すると認められた学生に、長野大学独自の「森の恵みクリエイター資格」を授与します。
この取組は、多様なバックグラウンドの学生がそれぞれの社会的役割とキャリアの中で、森林の活用と管理を通じて日本の「国土の保全」と「持続可能な地域づくり」に貢献できる人材の育成を目指します