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教育・研究

松下重雄教授が地域計画に関する国際会議ICAPPS2023で研究成果を発表

【2023.8.25】
 2023年8月にベトナム(ダナン)で開催された国際会議「International Conference of Asian-Pacific Planning Societies(ICAPPS)」において、環境ツーリズム学部の松下重雄教授が、これまで携わってきたパートナーシップ型のまちづくりに関する研究成果を表しました。
 ICAPPS2023は、日本都市計画学会をはじめ、韓国、台湾、ベトナムの地域計画に関する学会の共催でおこなわれるもので、今年は、ダナン建築大学を会場に、Vietnam
Urban Planning and Development Associationの主催によっておこなわれました。期間中は各国より総勢300名程度の研究者が集まり、お互いの研究成果の発表交流をおこいました。

国際会議では5つのセッションが設けられ、本学からは松下教授が「Urban Heritage and Community」の部門で、「Consideration of the Outcomes of Partnership-based Community Development in Japan」と題する研究発表をおこないました。会場からは多くの質問が寄せられ、当該研究成果に対するアジア諸地域での関心の高さがうかがわれました。

発表論文(Long Paper)については、以下のサイトをご参照ください。
https://me-qr.com/ja/link-list/13qh3sO1/show

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