地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。

森ゼミ生が本郷鶏肉様と共同商品開発に向けて試作づくりを進めています【考案商品:とりポップ】
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「持続可能な武石の暮らしを考える会」を開催
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増成ゼミ2024年度「プロジェクト研究」活動成果をアート金属工業㈱三城社長へ報告しました。
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1年生増成ゼミ長大生が創る・欲しい「ペン立て」
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森ゼミナールが企業イノベーション研究のため、地域企業にヒアリング調査を実施【竹花様】
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鈴木誠ゼミ『てくてくうえだ』を上田市に贈呈
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浅間山・ツキノワグマプロジェクト(2024年度・活動報告):高橋一秋ゼミ(里山再生学ゼミ)
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2023年度卒業論文が学術研究団体の査読審査に合格(2人目)
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専門ゼミナール(井上ゼミ/相馬ゼミ)合同研究報告会を実施
- 社会福祉学部

森ゼミ生が地域企業のイノベーション研究発表会(in戸倉上山田)を実施しました
- 企業情報学部