地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。
地域で認知症を支える市民講座に「助っ人(すけっと)」が参加しました!
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第2回 助っ人の集いを開催しました
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10月4-5日に片山専門ゼミ生がトントゥフェスティバルで石鹸とロウソクの販売を行います
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精神障害者と共に働く企業に「個人と組織の相互作用を導くコミュニケーション研修」のお知らせ
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「助っ人(すけっと)」が活躍しました
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前学期の振り返り「スポーツ実技」-キンボール-
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前学期の振り返り「スポーツ実技」-「刀」を使った運動-
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上田市新田地域において理事会に参加し、「助っ人(すけっと)」の活動について報告しました。
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「人間と社会の理解」片山クラス・土屋クラス 門下祐子先生による「自分やともに生きる他者の「性」を考える」の特別講義を受けました。
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「人間と社会の理解」片山クラス「塩田地域における高齢者の地域包括ケアシステムを考える」をテーマにグループに分かれて検討しています
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