新棟建設について
2026年4月に予定している「共創情報科学部」及び「地域経営学部」の開設に向けて、長野大学としての中核研究拠点となる新棟を建設しています。
この新棟は、全学生が利用できる中心的な施設として、ラウンジやステッププラザなど学生の学びや交流を促す空間を備えています。1・2階には地域に開かれた多目的エリアを整備し、学生・地域・企業との意見交換や連携を促進します。さらに、地域課題の解決に向けた産官学連携の共同プロジェクトを展開する「共創の場」としての研究拠点も設け、未来を創造・デザインする人材育成の拠点となることを目指します。
建設の進捗状況については、新棟建設日記で随時お知らせしています。
イメージCG動画
建物概要
| 構造 | 鉄骨造 |
|---|---|
| 階数 | 6階建て |
| 延べ面積 | 約6,900㎡ |
| 完成 | 令和8年7月(予定) |
| 用途 | 1階 ステッププラザ・学生食堂 2階 学生ラウンジ 3階 コラボレーションフロア 4-6階 研究・実験フロア |
新校舎建設寄附金 募集終了のご報告と御礼
長野大学新棟建設等特定基金の受付が、令和8年6月15日をもちまして終了いたしました。卒業生の皆さまをはじめ、地域の企業の皆さま、在学生の保護者の皆さま、そして温かく本学を支えてくださる多くの皆さまから、多大なるご協力をいただきましたことを、ここに厚く御礼申し上げます。
皆さまからお預かりいたしました貴重な寄附金は、新棟の建設等に伴う教育研究環境のさらなる充実のために、大切に活用させていただきます。
本学は、この新棟を「大学と地域をつなぐ未来創造拠点」とし、地域社会に貢献できる有為な人材の育成と、より質の高い研究活動・産学連携に邁進してまいる所存です。今後とも変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
大学・高専機能強化支援事業
令和8年度に開設を予定している「共創情報科学部」の設置に向けた取組が「令和5年度大学・高専機能強化支援事業」(文部科学省、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構)に選定されました。本事業はデジタル・グリーン等の成長分野をけん引する高度専門人材の育成に向けて、国が基金を創設し、機動的かつ継続的に大学への支援を行うものです。
選定にあたっては、産学官コンソーシアムの立上げ、SPARC における取組との連携、地域の産業支援組織への参画、産学官金連携推進組織との連携などの取組が評価されました。
時代の変化に対応する新学部の設置および学部学科の再編により、地域と連携した人材育成の取組を一層推進していきます。