地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。

上田市真田地域のコミュニティ・プレイス訪問とワークショップ開催
- 環境ツーリズム学部

市町村地域福祉計画の策定に向けた政策提言を行いました
- 社会福祉学部

古民家おかたづけワークショップの開催
- 環境ツーリズム学部

2024年度学位論文中間発表会(7月)を開催しました
- 大学院 総合福祉学研究科

長野大学大学院の完成年度事業の記念講演会に阿部知事が登壇します!
- 大学院 総合福祉学研究科

森ゼミ生が信州上田学事業の道の駅・美ヶ原高原の魅力創出に向けて現地視察・意見交換を行いました。
- 企業情報学部

農福連携に取り組む山福農林舎とともに、持続可能な暮らしのデザインを体感する
- 環境ツーリズム学部

増成ゼミ「プロジェクト研究」中間報告会『デザイン発案展』を「まちなかキャンパスうえだ」で開催しました。
- 企業情報学部

武石地域の「ぴざらぼ」で今年度の活動計画づくり
- 環境ツーリズム学部

2024年度学位論文中間発表会(5月)を開催しました
- 大学院 総合福祉学研究科