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社会福祉学部 研究室・ゼミ紹介

ゼミナール紹介

「ゼミナール」、通称「ゼミ」とは、興味のある専門分野を自ら選択し、探求する演習授業です。教員の指導のもと、特定のテーマについて学生が主体的に調査・討論・発表などを行い、理解を深めていきます。

  • 2027年4月時点の内容であるため、変更となる場合があります。

青木 雄一ゼミ

理論と実践の往還による、学校・福祉現場での発達支援の探究

自閉スペクトラム症児・者を中心に、障害のある方のコミュニケーションや情動調整などの支援を学校・福祉現場で実践的に検討します。理論と実践を往還し、環境との相互作用に着目したインクルーシブな支援の在り方を探究します。

飯塚 秀彦ゼミ

教科等に関わる専門家や関係諸機関との
連携・協働の在り方

資質・能力の育成に資する専門家や関係諸機関との連携・協働の在り方について、文献講読や教師、専門家等のインタビューを通じて、教科等の単元を構想します。

井上 景ゼミ

子ども虐待の予防と支援

文献研究、フィールドワーク、インタビューを通じて子ども虐待の予防と支援について考えます。ゼミ報告会を通して研究報告します。

緒方 慶三郎ゼミ

「依存症」について

依存・嗜癖行動に関する研究に取り組んでいます。「依存症」に限らず、人の問題行動や、考え方がなぜ維持されているのか、という視点で学生と一緒に研究していきます。

岡村 亮佑ゼミ

学校におけるカリキュラムや
教育方法のあり方について

学校におけるカリキュラムや教育方法の在り方について、文献研究から理論的に、現場でのフィールドワークから実践的に考えます。

尾川 周平ゼミ

発達障害者や特別支援学校教員等の
精神的健康

発達障害者や特別支援学校教員等の精神的健康に関心のある学生が文献購読やプレゼンテーションを行います。また、研究基盤として文献レビューを行い、既に存在する研究について調査し、課題等を明らかにしていきます。

片山 優美子ゼミ

障害を持つ方の社会参加に関する
活動を考える

Wellness Recovery Action Plan/ストレングスモデルのケアマネジメントなど障害者支援の現場で用いることの実践とフェスティバルなどの社会参加を検討・実践を行います。

塩津 博康ゼミ

勤労者のメンタルヘルス対策について
体系的に学ぶ

福祉・医療の現場で働くために必要な勤労者のメンタルヘルス対策について学んでいます。この学びを通して、将来の職場ストレスによるメンタルヘルス不調の予防をめざしています。

鈴木 由美子ゼミ

ミクロ・メゾ・マクロのソーシャルワーク

病院や社会福祉協議会、地域包括支援センターなどでフィールドワークを行い、ゼミ内でディスカッションしています。机上の知識だけでなく、実際の現場に触れて当事者の方から学ばせていただくことを基本のスタンスとしています。

相馬 大祐ゼミ

インクルーシブな環境について考える

文献購読を通じてインクルーシブとは何かについて学び、フィールドワークでの質問項目を作成します。障害者就労継続支援にて運営するカフェやインクルーシブ遊具のある公園等に実際に赴き、インクルーシブな環境について考えます。

高山 智史ゼミ

スポーツと学校教育への認知行動療法

スポーツと学校教育を主たる対象として、研究を通じて得られた知見を現場に還元していくことをめざします。

丹野 傑史ゼミ

適切な発達支援を保障するための療育の
在り方について考える

療育とは何をすることなのでしょうか?発達支援を保障するとは具体的にどのようなサービス、あるいは支援を提供することなのでしょうか?現場を知り、当事者を知り、自分自身を知ることを通じて、発達支援の在り方について考えていきます。

土屋 順子ゼミ

身体運動を解析し、福祉用具やトレーニングの開発をめざす

立つ・歩くといった基本動作から日常生活動作までを科学的に解析し、効果的な福祉用具や介助法、トレーニング法の開発に取り組んでいます。

羅 珉京ゼミ

ソーシャルワークの理論と実践の往還

高齢者福祉及び多文化ソーシャルワークに関する文献研究、フィールドスタディーを通じて、ソーシャルワークのコンピテンシーを高めていきます。

中村 英三ゼミ

地域活動を自ら企画し実践する

フィールドに出て地域の皆さんと一緒に考え、自ら企画し一つの形を作っていくことがテーマです。こども食堂での企画運営、包括支援センターと協働してイベントの企画運営、FM放送局での番組制作などに取り組んでいます。

早坂 淳ゼミ

地域と学校で行われる教育活動を通して
多様な価値観の中で他者と連携・協働する力を育成

小中学校での地域学校協働活動の企画・運営や、地域社会におけるまちづくり・学校づくりに係る研究や実践を通じて、実践的・理論的に他者と連携・協働する力の育成を図ります。

平久江 薫ゼミ

社会問題について臨床心理学的な視点で考察し人の精神の重要性について考察を深めます。特に、個人の感情体験の在り方について研究しており、そこからマインドフルネス心理療法へと展開しています。

宮原 均ゼミ

生きづらさを抱えた人における
法律・制度の在り方

実際に裁判になった事例をもとに判例研究を行っています。模擬裁判形式で、学生が裁判官、検察官、被告(人)のそれぞれの立場をローテーションしながら議論し、生きづらさを抱えた人にとっての法律・制度に関する理解を深めます。

矢野 亮ゼミ

過疎・過密、限界集落における地域づくり

過疎・過密、限界集落における地域づくりやコミュニティにおける福祉活動、格差や貧困問題に関心ある学生が文献購読やディスカッション、社会調査やフィールドワークを通じて学びを深めています。

横山 知加ゼミ

社会やメンタルヘルスの問題を臨床心理学から考える

現代社会におけるメンタルヘルスや心理支援の課題について、臨床心理学の研究知見やデータをもとに、実証的な心理支援の在り方を探究します。

おもな卒業論文(一部掲載)

  • 音楽を通じた多世代交流による子どもの居場所づくりの可能性
    ー高校生の社会的自立に向け、音楽がもたらす成長とはー
  • 家族からのソーシャルサポートが理想自己志向性に及ぼす影響
    ―自尊感情・自己安定化を媒介変数として―
  • 知的障害者の居住形態ごとの社会参加の内容とそれに影響を与える要因
  • 成年後見制度における自己決定権の尊重理念の実効性とその問題点について
  • 色彩と服飾のジェンダーにみる多様性配慮と新たな排除
  • 発達障害者の学齢期における他者理解についての困り感
  • 大学生における友人関係の取り方による認知的統制が精神的健康に及ぼす影響の違い
  • 社会情動的スキルから見た学校教育の課題と展望
  • "大学生における人生の意味感について ―不安・自尊心の関わりに注目して―"

ゼミナールガイドブック

  • 2026年5月時点の内容であるため、変更となる場合があります。