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教員紹介

准教授

飯塚 秀彦

イイヅカ ヒデヒコ

所属

社会福祉学部、大学院 総合福祉学研究科

総合福祉学研究科発達支援学専攻

学位

修士(教育学)

研究テーマ

教科等に関わる専門家や関係諸機関との連携・協働のあり方、高校生の社会に参画にようとする態度の育成、高校における中小企業家同友会との連携・協働によるインターンシップについて

研究
キーワード

社会科・公民科教育、道徳教育、主権者教育、インターンシップ

研究詳細

ゼミナール内容

教科等に関わる専門家や関係諸機関との連携・協働のあり方

資質・能力の育成に資する専門家や関係諸機関との連携・協働のあり方について、文献講読や教師、専門家等のインタビューを通じて、教科等の単元を構想する。

研究内容

高等学校におけるインターンシップ

高等学校普通科の生徒が、自身の生き方やあり方を深く掘り下げることのできるインターンシップのあり方を、中小企業の経営者の方々と研究・実践しています。

地域協働型教育

高等学校におけるインターンシップ

高等学校普通科の生徒が、自身の生き方やあり方を深く掘り下げることのできるインターンシップのあり方を、中小企業の経営者の方々と研究・実践しています。

高校生へのメッセージ

中学校、高等学校の学びを社会や人生とつなげる

中学校や高等学校で学んでいることは、あなたの人生や社会とつながっているという実感はありますか?高等学校や中学校の学びを一緒に考えましょう!

総合福祉学研究科について

研究受入れ可能内容

高等学校における教科、キャリア教育等における専門家や関係諸機関との連携・協働

選挙権年齢や成年年齢が18歳に引き下げられているにもかかわらず、高校生の学びは教室に閉じ込められたままになっています。生徒が学んでいることと社会や人生とをつなげるための1つの鍵が、専門家や関係諸機関との連携・協働だと考えます。