地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。

2023年度卒業論文が学術研究団体の査読審査に合格(2人目)
- 環境ツーリズム学部

エコツーリズムに関する全国シンポジウムで研究発表
- 環境ツーリズム学部

第29回「野生生物と社会」学会合同大会にて満尾ゼミ生が成果発表を行いました
- 環境ツーリズム学部

教養科目「課題探求ゼミ」で塩田平のため池におけるプランクトン相調査を体験しました
- 環境ツーリズム学部

三菱地所株式会社のご協力による都市・まちづくり学習
- 環境ツーリズム学部

【国際交流】長榮大学(台湾)とオンライン交流を行いました
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塚瀬進教授が日中関係を考える連続市民講座で講演を行いました
- 環境ツーリズム学部

キャンパス内の恵みの森でネイチャーゲーム体験
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第10回たねぷろじぇくと植樹祭を開催:高橋一秋ゼミ(里山再生学ゼミ)
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第10回たねぷろじぇくと植樹祭までの道のり:高橋一秋ゼミ(里山再生学ゼミ)
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