地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。

R7年度の知的障害教育A(教育課程)の授業がスタート
- 社会福祉学部

中村ゼミの学生が社会福祉法人まるこ福祉会にて防災教室を行いました
- 社会福祉学部

「やさしさのかたち」福祉用具デザイン展のご案内
- 社会福祉学部

研究成果報告会(心理分野)を開催
- 社会福祉学部

鈴木忠義ゼミナール・矢野亮ゼミナール・相馬大祐ゼミナール合同成果発表会を開催
- 社会福祉学部

専門ゼミナール(井上ゼミ/相馬ゼミ)合同研究報告会を実施
- 社会福祉学部

これからの教育をテーマにしたシンポジウムが長野大学で開催
- 社会福祉学部

2024年度 精神保健福祉援助実習報告会(12月)を開催しました
- 社会福祉学部

松本少年刑務所を見学(小林万洋ゼミ、鈴木由美子ゼミ)
- 社会福祉学部

専門ゼミナール(井上ゼミ) 第30回 日本子ども虐待防止学会かがわ大会において研究成果を報告
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