地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。
エコツーリズムに関する全国シンポジウムで研究発表
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教養科目「課題探求ゼミ」で塩田平のため池におけるプランクトン相調査を体験しました
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三菱地所株式会社のご協力による都市・まちづくり学習
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増成教授が山洋電気㈱社内研修「ものづくりのための発想法」の講師を務めました
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森ゼミナールが企業イノベーション研究のため、地域企業にヒアリング調査を実施【ひらや様】
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2024年度 精神保健福祉援助実習報告会(12月)を開催しました
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増成ゼミ「ペン立て」プロダクトデザインのアイデアスケッチ検討
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