地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。
長野大学で「第1回 助っ人(すけっと)の集い」を開催しました
- 社会福祉学部
「任意団体がんサポートおむすび」代表の小口浩美さんをお招きしてご講義いただきました
- 社会福祉学部
「人間と社会の理解」片山クラスにおいてオンライン授業と他己紹介を実施しました
- 社会福祉学部
「助っ人(すけっと)」に登録した学生が20名を超えました
- 社会福祉学部
人間と社会の理解(新田クラス・井上クラス) 特定非営利活動法人 ひだまりの丘理事長をお招きしご講演いただきました
- 社会福祉学部
日本公共政策学会で研究成果を発表し討論をおこないました
- 社会福祉学部
青木(雄)専門ゼミナールの活動 -特別支援学校における「遊びを中心とした生活単元学習」の観察を通して-
- 社会福祉学部
矢野ゼミナールの学生が今年度の地域連携活動計画について報告しました
- 社会福祉学部
社会福祉学部の教員と先輩学生が1年生に専門ゼミナールの活動を紹介
- 社会福祉学部
R7年度の知的障害教育A(教育課程)の授業がスタート
- 社会福祉学部