地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。

専門ゼミナール(井上ゼミ) 第30回 日本子ども虐待防止学会かがわ大会において研究成果を報告
- 社会福祉学部

塚瀬進教授が日中関係を考える連続市民講座で講演を行いました
- 環境ツーリズム学部

キャンパス内の恵みの森でネイチャーゲーム体験
- 環境ツーリズム学部

森ゼミ生が本郷鶏肉様と共同商品開発に向けて試作づくりを進めています【考案商品:野菜軟骨ごろごろつくね】
- 企業情報学部

森ゼミナールが企業イノベーション研究のため、地域企業にヒアリング調査を実施【木下水引様】
- 企業情報学部

第10回たねぷろじぇくと植樹祭を開催:高橋一秋ゼミ(里山再生学ゼミ)
- 環境ツーリズム学部

第10回たねぷろじぇくと植樹祭までの道のり:高橋一秋ゼミ(里山再生学ゼミ)
- 環境ツーリズム学部

森ゼミ生が本郷鶏肉様と共同商品開発に向けて試作づくりを進めています
- 企業情報学部

望月ゼミ 小諸市御影陣屋を3DCG復元するための3D測量を行いました
- 企業情報学部

紅葉の美しい巣栗渓谷にてエコツアーを実施
- 環境ツーリズム学部