地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。

田中ゼミの学生がオリジナルゲームを開発し、インディーズゲーム展に出展
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森ゼミ生は実践研究とともに理論研究を進め、地域企業のイノベーションについて考えています
- 企業情報学部

森ゼミナールの1年生は、身近な地域企業、未知な成熟企業を対象に問題解決を進め、新たな商品を考案しました
- 企業情報学部

森ゼミ生が本郷鶏肉様と共同商品開発に向けて中間発表会を実施しました
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増成研究室では10年先の山洋電気㈱ブランドデザイン・スタディ「√100プロジェクト」を推進しています。
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英語Ⅰの授業(北村准教授担当クラス)ゲストスピーカー伊藤史麻さんに講演いただきました
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森ゼミ生が「道の駅・美ヶ原高原」(上田市)の魅力創出に向けて、フジランド様と現地で事業実施の打ち合わせを行いました
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森ゼミナールの1年生は、PBL形式で地域企業や成熟企業の課題を特定しながら、問題解決活動を進めています。
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森ゼミナールが企業イノベーション研究の成果を地域企業に発表しました【竹花様】
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森ゼミ生が「道の駅・美ヶ原高原」(上田市)の魅力創出に向けて、フジランド様と事業展開についての打ち合わせ及び2年目のキックオフ
- 企業情報学部
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