地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。
「循環する家づくり」「減農薬による果樹づくり」をテーマにしたワークショップ体験
- 環境ツーリズム学部
グラウンドワーク三島によるエコツアー研修を受講
- 環境ツーリズム学部
新井高校×筑波大学×麗澤大学×長野大学の高大連携まちづくりプロジェクト
- 環境ツーリズム学部
学術誌『中国語学』(271号)に青木萌准教授の論文が掲載されました
- 環境ツーリズム学部
上田市武石地域の芝生広場イベントにあわせ「ぴざらぼ」オープン
- 環境ツーリズム学部
2023年度卒業論文が学術研究団体の査読審査に合格
- 環境ツーリズム学部
稲倉の棚田でビオトープの生物相に関する調査を行いました
- 環境ツーリズム学部
武石地域で古民家活用ワークショップを開催
- 環境ツーリズム学部
上田市武石地域で住民主体のトレッキングツアーの実証プログラムのお知らせ
- 環境ツーリズム学部
満尾ゼミで環境配慮型圃場でのフィールドワーク実習を行いました。
- 環境ツーリズム学部