地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。

キッズデザイン賞の受賞を学長に報告
- 社会福祉学部

企業情報学部田中ゼミ学生、アプリコンテストの全国大会で企業賞を受賞!
- 企業情報学部

2024年度学位論文中間発表会(11月)及び学位論文予備審査会を開催しました
- 大学院 総合福祉学研究科

1年生ゼミで地域情報AIコンピュータの制作がスタート(田中法博ゼミ)
- 企業情報学部

1年生ゼミで開発中の地域情報AIコンピュータが稼働開始(田中法博ゼミ)
- 企業情報学部

グラウンドワーク三島によるエコツアー研修を受講
- 環境ツーリズム学部

新井高校×筑波大学×麗澤大学×長野大学の高大連携まちづくりプロジェクト
- 環境ツーリズム学部

学術誌『中国語学』(271号)に青木萌准教授の論文が掲載されました
- 環境ツーリズム学部

上田市武石地域の芝生広場イベントにあわせ「ぴざらぼ」オープン
- 環境ツーリズム学部

森ゼミ生は、「道の駅・美ヶ原高原」の魅力創出に向けたソーシャルイノベーションプロジェクト(イノベーション×サステイナビリティ)に取り組んでいます
- 企業情報学部