地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。

ネイチャーゲームをキャンパス内の「恵みの森」で実施:専門科目「里山再生論」
- 環境ツーリズム学部

森ゼミナールが企業イノベーション研究の成果を地域企業に発表しました【竹花様】
- 企業情報学部

日本公共政策学会で研究成果を発表し討論をおこないました
- 社会福祉学部

長野大学淡水生物学研究所の見学:課題探求ゼミナール(高橋一秋ゼミ)
- 環境ツーリズム学部

森ゼミ生が「道の駅・美ヶ原高原」(上田市)の魅力創出に向けて、フジランド様と事業展開についての打ち合わせ及び2年目のキックオフ
- 企業情報学部

望月ゼミ生が「御影陣屋3DCG復元プロジェクト」について行政、企業、市民団体の方々に進捗の報告をしました
- 企業情報学部

信州東信エリア/美食シティ・教育研究プロジェクト発足のお知らせ
- 環境ツーリズム学部

青木(雄)専門ゼミナールの活動 -特別支援学校における「遊びを中心とした生活単元学習」の観察を通して-
- 社会福祉学部

押出川で環境学習会が開催されました
- 環境ツーリズム学部

森ゼミ生が本郷鶏肉様と共同商品開発に向けてキックオフ会議を実施しました
- 企業情報学部