地域協働型教育
長野大学の教育研究活動の大きな柱、それが地域協働型教育です。
長野大学は創立以来、地域に根ざした大学として教育研究活動を続けてきました。このなかで培ってきた地域社会との信頼関係に基づく地域協働型教育は教養教育から専門教育まで、多くの授業で導入されています。
この教育により、長野大学の学生は地域の課題や問題を肌で感じ、地域の方々と触れ合う機会をもちます。
地域社会に溶け込んだ学びのなかで、学生たちは他者との協働に必要不可欠なコミュニケーション力や、地域社会の課題や問題を発見し、解決していく力を身につけます。

2024年度学位論文中間発表会(5月)を開催しました
- 大学院 総合福祉学研究科

3名の先生による最終講義を挙行しました
- 大学院 総合福祉学研究科

椀子ワイナリーの活性化アイデアを発表
- 環境ツーリズム学部

椀子ヴィンヤードにてワイン用ブドウの収穫体験
- 環境ツーリズム学部

ワイン用ブドウづくり体験や生き物調査を実施
- 環境ツーリズム学部

椀子ワイナリーでワイン用ぶどう作り体験プログラムが始まりました
- 環境ツーリズム学部

メルシャン椀子ワイナリー「春のマルシェ」体験と現地調査を実施
- 環境ツーリズム学部

メルシャン株式会社との協働による「椀子ワイナリーを盛り上げよう!」が始まりました
- 環境ツーリズム学部

【地域協働活動】椀子マルシェの企画運営報告と活性化アイデア発表会の開催
- 環境ツーリズム学部

【地域協働活動】椀子ワイナリーでワインの醸造体験
- 環境ツーリズム学部