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教育・研究

矢野ゼミナールが、公共政策フォーラム 2023 in 信州上田実行委員会長賞を受賞しました

【2023.12.3】
 日本公共政策学会と上田市が主催する「公共政策フォーラム 2023 in 信州上田」が、11 月 18 日(土)、19 日(日)に、サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)で開催されました。公共政策フォーラムは、学生が立案した政策を競い合う「政策コンペ」です。今年のテーマは「人口減少時代の持続可能なまちづくり」でした。
 参加大学は、 愛知学院大学、愛媛大学、関西大学、慶應義塾大学、國學院大學、 静岡文化芸術大学、摂南大学、専修大学、東海大学、同志社大学、 長野大学、長野県立大学、日本大学、法政大学で、予選会が11 月 18 日(土)13:00~行われ、決勝戦が11 月 19 日(日)9:30~(YouTube にてライブ配信)されました。長野大学社会福祉学部からは、学部を代表して矢野ゼミナール(指導教員:繁成剛、鈴木忠義、矢野亮)が政策コンペに参加し、代表者の須田咲花さんが「長野県上田市における母子世帯に対する支援課題と解決策」というタイトルで発表し、実行委員会賞を受賞しました。

 2日目の決勝戦と授賞式の様子は、こちら からご覧いただけます。(Youtubeが開きます)
 ・須田さんの発表 1:31:34 該当箇所から視聴

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