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教育・研究

長野大学で福祉学会を開催しました

【2023.6.21】

 6月10日(土)~11日(日)「日本地域福祉学会第37回大会(長野大会)」(実行委員長中村英三)が上田市で開催されました。テーマは、「地域福祉が目指す『あんしん未来』を問う~時間のつながりと地域循環の視点から考える~」です。
 11日は会場を長野大学に移しました。雨天にもかかわらず、研究者や実践者約300名が本学に集まり、自由研究発表や地域福祉優秀実践賞、開催地企画シンポジウム等が行われました。開催地企画シンポジウムでは、本学鈴木由美子准教授が県内の地域福祉実践の語りについて、コーディネートを行いました。また、40名以上の学生が運営に協力する中で、研究することの意味に触れた学生もいました。
(社会福祉学部:宮本秀樹)
【学生の感想】
・貴重な体験だった。初めての学会で勉強になった。
・来場された先生方が笑顔でお帰りになる姿を見てやりがいを感じた。

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