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教育・研究

長野大学のすべての教員と職員および外部に向かって開かれた、領域を越えた、自由参加の、研究的な、対話的討論の場として、長野大学研究交流広場が毎月1回開催されています。


平成19年度から「特別支援教育」という教育の制度がスタートしました。特別支援教育とは、小学校・中学校や特別支援学校に通う子どもたちに対して、一人ひとりの困り感に応じた「特別な支援」を行う教育制度です。長野大学社会福祉学部では、知的障害や肢体不自由、視覚・聴覚障害、自閉症や学習障害等、様々な障害についての専門的な知識を学ぶことで、特別な支援を必要とする子どもたちへの支援方法を理解します。


「次世代3DCGプロジェクト」は,企業情報学部の学生が進めている「CGや画像技術の開発プロジェクト」の総称です.学生自身が様々なソフトウェア技術を開発し,その成果を発信しています.ここで開発された3DCG技術は学外からも高く評価されています.

このプロジェクトは「初心者」から「上級者」まで幅広い学生が参加しています.


長野県の伝統技能のデジタルアーカイブ(コンピュータ上への電子的な記録)を目指したプロジェクトです。長野大学企業情報学部の田中法博ゼミ学生が、坂城町と宮入小左衛門行平刀匠の協力を得て長野県の名刀をコンピュータ上に記録し、それを3DCGで再現するソフトウェア開発を目指しています。

日本刀独特の光沢や質感を再現するため、学生自身の手で多くの技術開発を行っています。最終的な目標は、日本刀だけでなく様々な美術品を精密に再現できる記録システムと3DCGソフトウェアを開発することです。


コンピュータを用いた化粧支援や人間の肌の色彩分析を行っているプロジェクトです。ここでは、実際の人の肌や化粧品を計測し、その情報から人の肌を3DCGで再現する研究を進めています。最終的には、人の肌や化粧品を精密に再現できる3DCG ソフトウェアを開発します。プロジェクトメンバーは、企業情報学部 田中法博ゼミの学生たちです。


デジタルフォレストプロジェクトは長野大学奥村課題発見ゼミナールと奥村専門ゼミナールで学生と教員がともに研究しているプロジェクトです。


どのような仕事をするにしても、現在の社会では企画力や自己表現力というデザイン能力が求められています。そのためのデザイン能力を育成するプロジェクトです。


Linuxをはじめとするオープンソースシステムは現在の情報通信技術にとって重要になっています.企業情報学部ではこういったオープンソース系のシステムを使ったソフトウェア開発を行っている学生がいます.ここでは実際にネットワークシステムを学生自身で構築して,ネットワークシステムそのものやセキュリティ技術について学んでいます.

なお,このプロジェクトは特に上級レベルの情報通信技術を学びたいという学生を対象としています.


長野大学企業情報学部・森俊也ゼミナールの学生は、企業のイノベーションプロジェクトと題し、私達にとって身近な業界・企業(コンビニエンス業界、飲料業界、化粧品業界、エレクトロニクス業界、食品業界、銀行業界)の課題発見・問題解決活動に取り組んでいます。そこでは、企業がイノベーションするための論理の組み立て、それを基礎にした実在企業のコンセプトやソリューション(商品、サービス、店舗・空間等)のデザイン、企業イノベーションに向けた集中合宿、企業への提案、プロジェクト内での就職活動ゼミナール、卒業研究発表会など、様々な活動が展開されています。


企業情報学部は、企業を初めとする組織の生きた経営と情報化を学ぶため、地域と連携をした教育プログラム、教育支援のメディア環境を導入しています。


インターネット放送局は、任意の組織や人が主体的・分散的に情報を発信する拠点です。重厚長大な従来の「放送局」と異なり、いつでも・どこでも・誰でも「情報発信」を始めることができる軽薄短小なものです。インターネット放送局は今後進展するであろう地域主権社会の推進に欠かせないものとなります。さらに個人がより豊かな生き方を実現するためのメディアともなります。前川道博ゼミ&研究室では、インターネット放送局の可能性に実践的にチャレンジしています。


「情報の泉」は、地域社会や大学の活動が励起化して泉の湧き出しのごとくに各所から情報がネットに湧き出す様の喩えです。社会の知識基盤化が進行する現代において「情報の湧き出し」にはそれを支える情報メディアとその活用が欠かせません。情報の泉プロジェクトでは、「地域ミームの伝承」「創発型社会づくり」を地域の課題と捉え、地域メディアを活用した地域イノベーションに取り組んでいます。


平成20年度の文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」に本学が申請していた取組「森の生態系サービスの活用を学ぶ環境教育~地域社会と共に学ぶ森の恵みクリエイター養成カリキュラムの展開~」が平成20年9月30日に選定されました。その取組を紹介します。

<取組の要旨>
長野大学は、環境ツーリズム学部・社会福祉学部・企業情報学部の3学部の特色を活かして「森の恵みクリエイター」養成カリキュラムを展開し、地域づくりの要となる「環境・観光・福祉・情報」の4領域を融合した教育活動を実施します。

この取組の特徴は、大学敷地内の「恵みの森(約3.6ha)」を利用した体験型野外学習を、地域社会と学びあう交流を重視しながら展開する点です。これによって学生は森の生態系サービス(森の恵み)の再生・活用・管理についての知識と技術を、地域社会の持続的発展に役立つ実践力として習得します。

森林を再生・管理して地域社会の持続的発展と国土の保全に活用できる知識と技術を身に付け、森林に対する愛着と情熱を有すると認められた学生に、長野大学独自の「森の恵みクリエイター資格」を授与します。

この取組は、多様なバックグラウンドの学生がそれぞれの社会的役割とキャリアの中で、森林の活用と管理を通じて日本の「国土の保全」と「持続可能な地域づくり」に貢献できる人材の育成を目指します