
森ゼミと本郷鶏肉様でこの間、共同にて開発してきた商品のお披露目です

事業案・商品案の中間発表会にて

試作づくり(商品名:ねぎ山)

最終発表会にて、緊張しながらもこれまでの流れをしっかり発表します
企業情報学部・地域経営学部の森ゼミナール(経営学)では、マーケティング論、イノベーション論などの理論研究とともに実践研究として「企業イノベーションプロジェクト」と題して、地域企業の問題解決活動(コンセプトや商品・サービスのデザインなど)を推進しています。
2025年度は、同プロジェクトのスタートアップとして、本郷鶏肉様(長野県松本市)と協働し、同社の今後の方向性の検討や新商品の企画・開発を中心としたプロジェクトを進めることになりました。同社との協働は昨年度に引き続き2年目となり、ゼミを6つのチームに編成し、この問題解決活動を推進してきました。
1.本郷鶏肉様との共同商品開発に向けて(ここまでの検討・研究の流れ)
〇本郷鶏肉様のグループごとの検討の様子は、以下のULRを参照ください。
https://www.nagano.ac.jp/faculty/business/activity/detail/478
〇本郷鶏肉様とのキックオフ会議の様子は、以下のURLを参照ください。
https://www.nagano.ac.jp/faculty/business/activity/detail/495
〇本郷鶏肉様への中間発表会の様子は、以下のURLを参照ください。
https://www.nagano.ac.jp/faculty/business/activity/detail/535
〇本郷鶏肉様との共同商品開発に向けたミーティング
https://www.nagano.ac.jp/faculty/business/activity/detail/605
〇本郷鶏肉様における商品開発に向けた試作づくりの一例
https://www.nagano.ac.jp/faculty/business/activity/detail/618
2.本郷鶏肉様への最終発表
森ゼミ生は、これらの懇談会、中間発表会、ミーティングおよび試作づくりを展開しつつ、さらに商品の概要(味やストーリー、製造の流れ)や、販売予測、広報活動、価格設定などを検討し、本郷鶏肉様に最終発表をする機会を持ちました。
最終発表会で、発表した商品は、以下の通りです。
〇相手への日頃の感謝をひと巻きにこめた「山賊巻」
〇高校生をターゲットにした山賊焼スティック「黒い山賊焼き」
〇家族団らんの鍋に投入する肉団子風の山賊焼「肉ポン」
〇チリコンカンソースや野菜チップスの山賊焼「色鳥鶏満足焼」
〇おうちでつくる本格キット冷凍食品「山賊の宴」
〇屋外での食事体験を楽しむために、一口大の山賊焼と長ネギを串でさした「ねぎ山」

各チームともに、ターゲットを明確にしつつストーリーとともに

相手への存在価値であるコンセプトを特定してきました

商品発表会で本郷鶏肉様に試食をしてもらいながら

森ゼミ生から商品の説明を受けている様子
3.本郷鶏肉様との共同商品開発とその販売に向けて
森ゼミ生と、本郷鶏肉様は、3月8日・9日、本郷鶏肉本社で開催される「山賊焼きの日」において共同で開発した商品の2~3つ程度を試行販売することになりました。これらの販売をもとに、今後の商品化に向けてめどをたてていくことを考えています。これらの活動をもとに、森ゼミは地域企業のイノベーション活動を応援してきたいと思います。引き続き、応援のほど、よろしくお願いします。
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本郷鶏肉様からフィードバックを受け、森ゼミ生なりに商品をさらにブラッシュアップし、その商品を実際に市場で展開していくことになります
関連リンク
教員紹介
教授 / 学部長
森 俊也
モリ シュンヤ
所属
企業情報学部、地域経営学部