UEDAハンドシェイク(1年生9名)は、今年度信州上田学「地域企業課題解決型」 ~上田地域企業魅力発信プロジェクト(地域企業の魅力をショート動画で発信)において活動を行っています。
今年度は、信州ハム株式会社様および、上田プラスチック株式会社様を取材先企業として選定いたしました。
今年度はショート動画の制作に加えて、下記のリーフレットを制作しました。
リーフレット「軽井沢ロースハムができるまで」を制作しました

(リーフレット表紙イメージ)
学生提案によるリーフレットの作成
2025年10月14日(火)に信州ハム株式会社様(本社:上田市下塩尻950)を訪問し、会社見学をさせていただきました。
工場内の見学通路には、「軽井沢ロースハムができるまで」の工程が、ポスターとして掲示されています。
信州ハム様より、ポスターの制作から時間が経っていること、ポスター制作当時から工程が変更になっているところがあることを伺い、学生たちが新たな課題を見つけました。
ポスターとは別の形で、提案できることがないかを検討した結果、リーフレットの制作に取り組むことになりました。
工場見学には地域の小学生も訪れることから、ターゲットを小学生向けとし、アニメ風のイラストで工程を分かりやすくまとめたました。
企業に親しみを持ってもらうため、リーフレットでは、かわいいキャラクターや面白いキャラクターが、分かりやすい言葉で工程を紹介しています。
また、漢字には読み仮名を振り、難しい言葉には注釈をつけました。
最後のページには、キャラクターのぬり絵コーナーを設け、地域の企業をより身近に感じてもらうきっかけになればと考えました。
制作の流れ
①ハムの製造工程を小学生にも伝わる表現に変更
②ラフイラスト作成
③信州ハム様とのイメージすり合わせ
④デザイン会社との打ち合わせ
⑤完成!

手書きでイラストを起こします。
小学生向けの配布を想定して、児童が親しみやすいキャラクターデザインを考案しました。

イラストにイメージする色を付けます。

手書きイラストをデータ化
学生たちのこだわりポイント
・各製造工程を小学生目線かつ正確に伝える表現方法
・工場内にあるポスターとの一貫性
・今回だけではなく、これから先も親しまれていくようなキャラクターデザイン
・信州ハム様ならではの特徴を伝えること
難しかった点
・キャラクターデザイン⇒どうやってハムをキャラクターにするのか
・小学生にもわかりやすく伝えること
・ストーリー性をもたせること
・キャラクター性をもちながらも、楽しく正しい製造工程を覚えてもらう工夫
まとめ
リーフレットの制作を通して、様々な学びがありました。
学生たちが作りたいものと企業が求めているものを擦り合わせながら形にすること、将来、社会人として働くうえで必要な視点や姿勢を体験させていただく大変貴重な機会となりました。
本事業にご協力いただきました、信州ハム様に御礼申し上げます。
関連情報
UEDAハンドシェイクの取り組み紹介(2025年度)
グループ紹介・活動紹介
会社見学会(信州ハム株式会社様)
会社見学会(上田プラスチック株式会社様)
学生たちが企業を紹介するショート動画を制作・公開
地域パートナー連携事業「成果報告会」
会社見学会での集合写真
指導教員
指導教員:大森美和(国際キャリア・英語担当)
お問い合わせ先
| お問い合わせ先 | 長野大学 地域づくり総合センター |
|---|---|
| メール | renkei@nagano.ac.jp |
| 住所 | 〒386-1298 長野県上田市下之郷658-1 |
| 電話 | 0268-39-0007 |