竹育教室「竹で水でっぽうをつくって、あそぼう!」を「ふしぎ・なるほど・おもしろサイエンスin上田創造館2026」で実施(2026.8.4)
里山再生学ゼミの学生が「ふしぎ・なるほど・おもしろサイエンスin上田創造館2026」のブースに企画を出展し、ブースに訪れた子ども達とその保護者を対象に、竹育教室「竹で水でっぽうをつくって、あそぼう!」を実施しました。
竹育教室「竹で水でっぽうをつくって、あそぼう!」のプログラムは、以下の通りです。
1. 竹で水でっぽうを作る
2. 作った水でっぽうで遊ぶ
3. 冊子教材の配布
受付
水でっぽう作り会場
水でっぽう遊び会場
水でっぽうを作る資材・道具類
1. 竹で水でっぽうを作る
参加した子ども達は、マニュアル「竹で水でっぽうをつくろう!」を見ながら、学生の説明を聞きつつ、竹で水でっぽうを作りました。
竹の筒を切る、断面にやすりをかける
持ち手に布を巻く、筒の太さに合わせる
2. 作った水でっぽうで遊ぶ
自分で作った水でっぽうで遊びました。「火」「クマ」「ドラゴン」の的に水を当て、倒れたらOK!
最初は「火」の的に当て、消火!
最後は「ドラゴン」の的に当て、倒す!
3.冊子教材の配布
自分で水でっぽうを作って、遊んだ子ども達には、マニュアル「竹で水でっぽうをつくろう!」が折り込んである冊子『竹育教室「竹で水でっぽうをつくって、あそぼう!」』を配布しました。
冊子の目次は、以下の通り。
・水でっぽうクイズ
・竹を学ぶ
・竹林地図クイズ
・ほったらかし竹林
ほったらかしのされるのはなぜ?
ほったらかしにされるとおきる問題
・竹で作れるもの
・まとめ/さいごに
・マニュアル「竹で水でっぽうをつくろう!」

冊子のマニュアル(表)

冊子のマニュアル(裏)
集合写真
森・川・里の恵みクリエイターⅠ種資格の実技試験として実施
竹育教室「竹で水でっぽうをつくって、あそぼう!」は、2024年度に「森・川・里の恵みクリエイターⅡ種資格」を取得した学生が提案した企画です。今回、自分が提案したプログラムを実技試験として実施し、審査に合格すると、「森・川・里の恵みクリエイターⅠ種資格」を取得することができます。
詳細は:
森・川・里の恵みクリエイター養成講座
お礼
上田創造館の皆様には、「ふしぎ・なるほど・おもしろサイエンスin上田創造館2026」に出展させていただく機会をいただき、ありがとうございました。学生達にとって、自分達の企画を広く子ども達に体験していただく、貴重な機会となりました。また、竹は地元の方に提供していただきました。この場をお借りして、お礼申し上げます。
里山再生学ゼミ(高橋一秋ゼミ)とは
研究テーマ:里地里山を生息・生育地とする動植物の生態を解き明かし、生態系サービスを地域に活かす
里山再生学ゼミ(高橋一秋ゼミ)では、生態学の視点から、里地里山を生息・生育地とする動植物の生態を解き明かし、生物多様性の保全や再生に寄与する研究を行っています。また、里地里山の生態系サービスを地域社会の持続的発展に役立てるためのアイデアを産み出し、それを具現化するための手法の開発と実践を目指します。これらの研究成果を活用して、環境教育学の視点から、環境問題の解決に役立つ環境教育プログラムやESD(持続可能な開発のための教育Education for Sustainable Development)プログラムの開発と実践に取り組んでいます。
2026年4月から、環境ツーリズム学部と企業情報学部が統合され、「地域経営学部」が開設されました。それに伴って、里山再生学ゼミ(高橋一秋ゼミ)は、2028年度までは「環境ツーリズム学部(環境分野)」で開講されますが、2027年度からは「地域経営学部(地域サステイナビリティコース・環境ツーリズム領域)」でも開講されます。2029年度以降、里山再生学ゼミは、地域経営学部に完全に移行しますが、研究テーマは変わることなく継続し、これまで以上に、新たな価値を創造しつつ、サステイナブルな(持続可能な)地域社会の実現を目指します。
詳細は:
高橋一秋&里山再生学ゼミのWebsite
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関連リンク
教員紹介
教授
高橋 一秋
タカハシ カズアキ
所属
地域経営学部、環境ツーリズム学部