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地域経営学部の森ゼミの1年生は、地元のスーパー系企業の今後の事業の方向について発表会を実施しました

  • 地域経営学部

T社も含めて地元のスーパーはこれまで何を大切にしてきた?

現場の確認や、対象者への聴取などをもとに検討と考察を重ねてきたもの発表します

それらの展開はこのようにまとめられそうです。どんな特徴があるのでしょうか?

スーパーの実情や傾向をとらえつつ、この相手にこう響くスーパーをみんなで検討してきました

これまでのスーパーは何を重視していて、新たな発想はどういったものか。そんな視点から持続可能なスーパーが見えてきます

みなの声を拾い、今後の方針であるコンセプトが見えてきます

コンセプトを立てた後、それをもとに今後の展開を具体化していきます

ようやく事業の方向性や消費案がみえてきました

1.スタートアップの取組みとして地域企業の問題解決に挑戦

大学に入学後において、私たちの生活にとって欠かせない存在の一つとなっているのが、スーパー。入学後間もないゼミの一年生は、このスーパーに焦点を当て、地元企業のT社に着目ながら、今後、どのような事業を展開していけばよいについてさまざまな角度から検討してきました。

 

検討の様子については、以下のURLを参照ください。

https://www.nagano.ac.jp/faculty/community_management/activity/detail/697

 

この問題解決を進めていくときに、会社としての立場だけではなく、競合他社、そして何よりもお客さんや社会の状況を捉えながら考えていく必要がありそうです。ウェブでの情報収集とともに、スーパーへの訪問、顧客として利用した時の感想などをもとに、多面的な角度より検討を重ねてきました。

 

Aチーム(ぱぱチーム)、Bチーム(つんチーム)はそれぞれ、現況の分析とともに、ありたい姿や目標の特定、現状と目標とのギャップである課題・問題の特定などを行いました。これらの検討をもとに、今後事業を進めていく上でのコンセプトや、このコンセプトを踏まえた形での店舗、商品、サービスなどの具体化がなされました。

 

2.各チームで検討してきた地域企業の事業の方向について発表し、意見交換を実施

Aチームは、同社がこれまで高齢者を重視しながら事業を展開してきたことを踏まえ、高齢者がスーパーにおいて重視する会計方法や店内環境、利便性などをより強化しつつ、同社が力を入れてきたプライベートブランドを用いながら手間をかけずにかけるだけの個性的な食や食べ方を提案する「高齢者が使いやすい」スーパーを、

また、Bチームは、買い物で感じるストレスを解消しつつ、同社の常連客に向けて「運命的な出会い」をしてもらったり、「ときめき」を感じてもらうスペース(TTS)を確立しながら平日や休日に特色ある事業を展開するスーパーを、それぞれ提案するに至りました。

各チームが真剣に検討してきた発表に耳を傾け、それに対して相手チームから質問や意見・コメントが寄せられ、これからを考えていく上でのさらなる課題を特定することができました。

いよいよコンペでT社に向けての発表となります

いくつかのライバルの展開を明らかにし

ターゲット層を明確にしながらヒアリングも実施しました

この顧客というものを明確にしつつ、コンセプトを打ち立てます

コンセプトをもとにした今後の商品の展開です

このターゲット層が大事にする食の展開が見えてきます

そしてこちらのチームは、これまでのスーパーでの課題やネックを明確にするところから

このスーパーでこんな気持ちを味わってもらえれば素敵では・・・.

ターゲット層を明確にしつつ、この人にしてほしい思いを考えます

運命の出会いを味わうことのできるスペースをもうけ、ときめいてほしい

運命の出会い、再開することでより運命を感じるのでは・・・

このスーパーはどんなスーパーか、イメージをしてもらうために劇で表現しま

発表後の質疑の時間です

真剣に耳を傾け、メモをとりながら、相手チームにコメントや質問を投げかけます

森ゼミ生は、このような身近で地域の企業の課題発見・問題解決を事始めに、これ以降においては、対象を変えつつ、問題解決活動を進めていくことになります。このスタートアップのプロジェクトでは、問題解決の難しさとともに、やりがいを実感することに至りました。また、問題解決を進めていく際に、目線合わせの重要性や、コミュニケーションや協調性、創造性、論理性などの必要性についても実感するに至っています。これからも問題意識をもちつつ、事を進めていきましょう。

地域経営学部の森ゼミ生は、これ以降も地域や社会の問題解決を進めていきます

関連リンク

教員紹介

教授 / 学部長

森 俊也

モリ シュンヤ

所属

企業情報学部、地域経営学部