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共創情報科学部

  • 知能コース
  • デザインコース
  • 環境コース

NAGADAIに理系学部誕生!

情報技術を基盤とし理想的な社会システムを
論理的かつ創造的に共創する
未来起点の技術者、デザイナー、
研究者を育成する

まだ見ぬ未来の
日常を創造する
共創情報科学部

学びの特色

深い専門性と広い視野で新たな価値を創造する

  1. 分野を横断して新しい価値を創る共創的思考の育成

  2. 共創を支える基盤としての情報基礎知識の獲得

  3. 共創的情報システムの構築

  4. 共創的デザイン思考の実践

  5. 共創的環境-社会共生システムの創造

  6. 地域から世界を変える共創未来社会の創造

履修モデル(情報技術/コース専門と共創的思考の両立)

  • 1年次は、情報基礎技術と共創的思考のための共通知識を学ぶ
  • 1年次の共創情報科学基礎演習と共創プロジェクトAは、2年次以降の本格的演習を準備
  • 地域連携強化のため、2〜4年と順次専門性向上、地域課題の共有にて社会実装を検証

共創情報科学部を構成する3コース

  • 知能コース

    人工知能(AI)とセンシング(IoT)を2本柱とする実世界情報システムの構築

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  • デザインコース

    創造的思考力、表現力、課題解決力を学び、共創デザインの実践を通じて実社会で応用するデザイン力を修得

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  • 環境コース

    変動する自然環境と多様化する人間社会との新たな共生ビジョンを創造する力の養成

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新棟での学び

新棟は共創デザインの総合連携拠点とし、上田地区全域をキャンパスとした社会実装をめざします。

この新棟にて、共創スペースで行われる地域との共創ワークショップやプロトタイピングなどの学びが行われます。
KeyWord:集合的創造性(Collective Creativity)、オープンイノベーション(OpenInnovation)など。

共創ワークショップ

Visionパズルを用いて多様な関係者と未来を共創、社会課題を解決

ドローン活用

「鳥の目」を獲得し、土地情報の伝達や調査研究に活用する

さまざまなフィールド調査

さまざまな現象、生物、人々と出会い、科学的かつ実践的な知見を得る

ラピッドプロトタイピング

3Dプリンター・レーザカッターを活用したものづくりや簡易検証

乱流現象の解明

気象予測精度の向上、効率的輸送機器の開発、宇宙で起こっている出来事の解明に役立つ

多数の屋台や太鼓台の動きを可視化

センサー活用し、多数の人やモノの動きを可視化、新たな価値創造や課題解決に連動

長野大学 新棟紹介(3D動画)

共創情報科学部の学びの特徴

共創情報科学部の教員・研究室紹介

共創情報科学部の活動・研究

共創情報科学部の入試と就職・進路実績

(関連機関)うえだ人材共創スクエア

上田地域の産業界・金融機関・行政・大学が参画する人材育成に取り組むコンソーシアムです。

現在から将来にわたり産業に関わる人材を地域に関わる人材を地域に根差して育成し、地域産業の持続可能で健全な発展に寄与することを目的としております。

大学案内パンフレット(受験生の方へ)