【2022.4.22】 「流域治水」は近年厳しさを増す水災害への治水対策として流域全体で関係者が協力して対策を図る比較的新しい考え方です。ここでは、治水のみならず、出水時の魚の避難を考えるなど、これまで以上に流域の生物保全への取り組みも求められています。千曲川水系での淡水生物学研究所の研究が地域の流域治水に貢献していきます。産経新聞(Yahoo News)https://news.yahoo.co.jp/articles/f42837ffdf446c48eec737f9840d9134dc15055f 淡水生物学研究所 2022年度 淡水生物学研究所の活動 一覧へ戻る