2026年7月14日に長野大学において「助っ人の集い」を開催しました。
このかん、6月19日の「社会福祉の視点と方法」(第10回)の授業におきまして、ゲストスピーカーとして、「NPO法人新田の風」の副理事長の森江宏さんをお招きし、長野県上田市新田地域における活動紹介と読売福祉文化大賞を受賞した「福祉は文化だ」という考え方に基づく持続的な実践についての講義をいただきました。「福祉は文化だ」という実践の基盤には「福祉が人間らしい生き方を支え、個人の尊厳を尊重する価値観」が存在していることを、ご自身の体験談やサロン活動を通じた認知症への理解を促進する取り組みについて、わかりやすくお話をいただきました。
授業の最後に、矢野ゼミナールの学生と助っ人(すけっと)の学生より、助っ人活動の紹介と活動登録の案内がおこなわれ、多くの履修生から助っ人の登録がなされ、助っ人の登録者数は、59名となりました。

7月14日には、新たな助っ人を加え、助っ人の集いが開催されました。
最初に、矢野ゼミナールの学生(4年生)より、これまでの新田地域の理事会(4月23日・5月22日・6月12日)への参加を通じて企画してきた「多世代交流サロン」についての紹介がありました。

7月26日に開催される今回の多世代交流サロンでは、「ピザづくり体験~家族みんなでオリジナルピザ作り」が行われ、多くの子育て世代の親子での参加が見込まれるため、
親も子どもも参加者全員が楽しめるように、矢野ゼミナールの学生と助っ人(すけっと)が子どもたちへの遊びやイベントを企画し担当すること、企画とその実施を通じて活動の運営方法等を
みんなで楽しみながら学習していくこと等についての説明がなされました。参加した助っ人からは、さっそく、当日参加の申し込みがありました。
最後に、2年生と3年生の「助っ人(すけっと)」の代表学生から、新たに参加した助っ人の皆様へ、「楽しみながら、いっしょに活動を盛り上げていきましょう」という、まとめの挨拶があり、閉会しました。


地域づくりに繋がる、7月26日の多世代サロン「ピザづくり体験 ~家族みんなでオリジナルピザ作り」の成功に向けて、 直前まで協議と諸準備を重ねていきます。
開催結果と、ゼミ生と助っ人の活躍については、後日、 ご報告いたします。
教員紹介
教授
矢野 亮
ヤノ リョウ
所属
社会福祉学部、大学院 総合福祉学研究科
総合福祉学研究科社会福祉学専攻博士前期・後期