地域経営学部(企業情報学部)の森ゼミナールのゼミ生たちが、
地域の老舗企業である株式会社丸正醸造と連携し、
味噌や醤油などの伝統的な発酵食品を活かした
新商品づくりに取り組む「新商品開発プロジェクト」。

丸正醸造様からの中間発表会のフィードバックを受けてさらに検討をしてきました。
いよいよミーティングが始まりました。
中間発表後にいただいたフィードバックをもとに、さらに商品概要や市場性について検討してきました。
丸正醸造の皆様より、商品開発に向けて建設的なコメントを頂戴しました。
~10月26日(月)に新商品開発に向けたミーティングが開催されました~
今回の新商品開発ミーティングでは、6月に開催した中間発表会で企業側から受けた意見や助言を踏まえ、各グループが改めて検討してきた商品案を発表しました。
◆ 味噌の新たな可能性を探る、学生ならではのアイデア
味噌の乾燥・パウダー化に着目したものや、即席食品や総菜への展開を考えたもの、昔ながらのおやつ文化を取り入れたものなど、味噌汁にとどまらないさまざまなアイデアが提案されました。
学生ならではの発想が見られる一方、商品化を見据えた検討も進められていることが印象的でした。
◆ 商品化に向けて見えてきた課題
学生たちの提案に対して、丸正醸造の営業・製造担当の方々からは、試作や原価計算に取り組んできたことについて評価の声が寄せられました。
一方で、実際に商品化するためには、製造工程上の課題や原価、販売価格、スーパーやイベントなどでの販売方法についても考える必要があります。
企業の方々から具体的な意見やアドバイスを受ける中で、学生たちは自分たちのアイデアを形にするために、さらに検討すべき点を確認していました。
◆ 企業との連携を通じて深まる学び
自分たちが良いと思う商品を考えるだけでなく、「誰に届けたいのか」「実際に製造・販売できるのか」といった視点を持つことも、商品開発には欠かせません。
今回のミーティングに同席し、企業の方々との意見交換を通じて、学生たちが商品づくりの難しさや、アイデアを具体的な形にしていくことの面白さを学んでいる様子が伝わってきました。
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今後は、ターゲットとする層や価格設定、製造方法などをさらに検討しながら、各グループの提案を具体化していきます。
企業と学生がそれぞれの強みを活かし、意見交換や試行錯誤を重ねる中で、どのような提案へと発展していくのか、今後も楽しみに見守りたいと思います。
【※地域づくり総合センター職員のまとめより】
商品の概要をお伝えするときに、試作はかかせません。
商品の特徴とともにターゲット、コンセプト、価格、パッケージにいたるまで提案します。

今後はこの度のミーティングやフィードバックをもとにさらに検討を深め、市場での展開を具体化していきます。
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教員紹介
教授 / 学部長
森 俊也
モリ シュンヤ
所属
地域経営学部、企業情報学部