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前浦ゼミ「他大学との合同ゼミの開催」

  • 地域経営学部

2026年10月13日(火)~14日(水)にかけて、中央大学商学部の西村純先生のゼミと合同ゼミを開催しました。西村先生は、前の職場(JILPT)の同僚であり、現在も共同研究を行っています。その縁で、今回の合同ゼミを開催することになりました。西村ゼミの参加者が4年生ということで、前浦ゼミからは、4年生とゼミ長(3年生)が参加しました。

画像は13日の合同ゼミの様子を写したものです。会場は長野大学6号館の305演習室です。西村ゼミから3グループが、前浦ゼミからは、卒業論文を執筆する4年生2名が報告をしました。西村ゼミの報告については、私とゼミ生が質問やコメントを出し、前浦ゼミ2名の報告については、西村先生と西村ゼミのゼミ生から、質問やコメントをいただく形を取りました。

左の画像は、前浦ゼミ4年生の黒川君、右の画像は同じく中村君が報告をしている様子になります。黒川君は、ゲームのアイテムの価格が、経済理論が想定する通りに変動するかどうかを検証しており、中村君は昨年10月に須坂市に開業したイオンモール須坂が地域経済に与えた影響について、インタビュー調査から明らかにしようとしています。

前浦ゼミ4年生の黒川君

前浦ゼミ4年生の中村君

肝心の合同ゼミの様子ですが、当初は、初対面ということもあり、互いに打ち解け合うことが難しく、意見はあまり出ないのではないかと心配していました。しかし、それは全くの杞憂に終わりました。合同ゼミが始まる前から、学生同士、コミュニケーションを取るだけでなく、合同ゼミの際には、それぞれのゼミ生から質問やコメントが出ました。特筆すべきは、普段あまり発言しない学生が自発的に発言する様子が見られたことです。結果、予定していた時間をオーバーするほど、盛り上がりました。

下記の画像は、前浦ゼミの参加者になります。反対側には、西村先生や西村ゼミのゼミ生が座っています。合同ゼミ当日は前浦ゼミが開催される曜日ではなく、残念ながら、都合がつかない学生もいました。それでも、スケジュールを調整し、報告を担当してくれた黒川君と中村君、参加してくれたゼミ生の皆さん、本当にお疲れさまでした。

今回の合同ゼミはもともと予定していたものではなく、急に決まった話であったため、十分な準備ができなかったところがありました。しかし、ゼミ生が積極的に他大のゼミと交流し議論を交わすなど、普段見られない姿が見られたことは大きな収穫でした。

今後、どのような形で発展させるかは決まっていませんが、他大のゼミとの交流を図ることは、ゼミ生の成長やゼミの活性化につながることが期待されるため、ゼミの1つのイベントとして組み込みたいと考えています。

教員紹介

准教授

前浦 穂高

マエウラ ホダカ

所属

地域経営学部、企業情報学部