前浦ゼミでは、「地域雇用から地域の活性化を考える」プロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトでは、①就職活動を行う学生、②採用を行う企業(経営者団体を含む)、③地域雇用に関わる政策を行う行政機関(自治体等)を調査対象としています。3者を対象に調査を実施することで、地域雇用の実態や課題を明らかにし、より良い地域雇用の実現につなげたいと考えています。
学生たちは、春から専門書の輪読を通じて、地域雇用に関わる素養を身につけてきました。学年横断的にグループを結成し、自分たちの問題意識に基づいて、調査対象を選択してもらいました。また、各グループで自分たちが取り組むテーマを決め、いつ、誰を対象に、どのように調査を実施するかを検討してきました。
夏合宿は、各グループの調査計画をみんなで検討する場として位置づけ、2026年8月9日から10日にかけて開催しました。


当日は15時過ぎに宿泊先に入り、15時半~18時半まで会議室をお借りし、各グループに報告をしてもらいました。会議室は広くて快適でした。


インタビュー調査を行うグループには、調査企画書や質問項目、調査対象企業のリストを作成してもらい、報告をしてもらいました。このグループは、女性が働きやすい企業を対象にインタビュー調査を実施します。


左のグループは、行政機関(自治体)が行う政策について、右のグループは、企業が行う採用について、それぞれインタビュー調査を行う予定です。調査にご協力いただくには、右側の画像の通り、問題意識を明確にし、説明する必要があります。


前浦ゼミでは、インタビュー調査を行うグループが多いのですが、アンケート調査を実施するグループもあります。このグループは、学生を対象にアンケート調査を行います。


このグループは、経営者団体を対象にアンケート調査を実施します。小さくて見づらいかもしれませんが、右の画像では、アンケート調査の項目について説明しています。

プレゼン後は、夕食をとり、休憩した後に、コンパを開催しました。8月5日まで学期末試験があり、なかなか報告の準備をする時間が取れない中、ゼミ生たちは頑張りました。皆さん、お疲れさまでした。
教員紹介
准教授
前浦 穂高
マエウラ ホダカ
所属
地域経営学部、企業情報学部