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武石の暮らしを掘り起こす住民参加型ワークショップを開催

  • 地域経営学部

上田市武石地域で活動する環境ツーリズム学部(地域経営学部)松下ゼミは、コミュニティ拠点として再生を進めている古民家「たまり家」において、「武石の暮らしの掘り起こし」をテーマとした住民参加型ワークショップを開催しました。

松下ゼミでは、「持続可能な武石地域の暮らし」をテーマに、ゼミ生が複数のグループに分かれて研究活動に取り組んでいます。今回のワークショップは、そのうちの「武石の暮らし体験チーム」が企画したものです。当日は、武石地域で活動する地域おこし協力隊の方のコーディネートにより、武石への移住者をお招きし、地域での暮らしの魅力についてお話を伺いました。
地域の縁側で自然発生的に開かれているお茶会、自治会ごとに楽しむそば会、薪ストーブに使う薪を地域内で調達する暮らし、藍染めに適した武石の水、気軽なトレッキングを楽しめる武石公園の自然環境など、地域の日常に根差した興味深い話が次々と紹介されました。参加したゼミ生にとっては、外から見ただけでは気づきにくい、武石ならではの暮らしの知恵や人々のつながりを知る貴重な機会となりました。

松下ゼミでは、今後も地域の方々との対話を重ねながら、武石の暮らしが持つ魅力や価値を探究していきます。また、掘り起こした地域資源を生かし、武石の暮らしを実際に感じることのできる体験プログラムの企画・実施に向けて取り組んでいく予定です。

教員紹介

教授

松下 重雄

マツシタ シゲオ

所属

地域経営学部、環境ツーリズム学部