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森ゼミ生は、「道の駅・美ヶ原高原」(上田市)において、タスクに追われる忙しい現代人に向けてコンセプトを策定しながら、サステイナブルな事業を推進しています

  • 地域経営学部

三代目森とゆかいな仲間たち(森ゼミ生)

地域経営学部・企業情報学部の森ゼミ生(森とゆかいな仲間たち)は、道の駅・美ヶ原高原(上田市)を運営するフジランド様(東京都千代田区)と協働で、美ヶ原高原の雄大な自然と、同道の駅のこれまでの事業やそこで培った資源などを活かしつつ、サステイナブルな地域社会の実現(社会課題の解決)に向けて新たな事業を展開したり、事業展開の準備を進めています。

美術館の自然彫刻をいかしながら

美ヶ原にお越しになる方の目的をとらえつつ、新たにどのような気持ちになってもらいたいのかを考えました

美ヶ原高原の雄大な自然をどのような人にどう味わってもらうのかを考えます

コンセプトを踏まえたショッピングプラザの準備をしています

大きく物販施設が変わろうとしています

1.ここまでの「道の駅・美ヶ原高原」魅力創出プロジェクトは

2024年度・2025年度の取り組みの様子は、以下のURLを参照ください。

https://www.nagano.ac.jp/faculty/community_management/activity/detail/712
この取り組みは、2024年度より取り組みを開始し、今年で3年目を迎えます。 道の駅・美ヶ原高原運営会社であるフジランド様(東京都)と連携し、道の駅・美ヶ原高原の魅力創出に取り組んできました。

2024年度事業において、「森とゆかいな仲間たち」(森ゼミ2024年度卒業生)は、タスクに追われる現代人に、美ヶ原高原での滞在で「むだ」を適度に取り入れてもらうことによって、心の豊かさを得てもらうこと、また、そんな美ヶ原高原を道の駅美ヶ原高原を中心に、魅力あふれる拠点として構築していくことを目標として、7つの施策を提案しました。

2025年度は「二代目森とゆかいな仲間たち」(森ゼミ2025年度卒業生)が、施策「Veil」(ショッピングプラザ)を実装、施策「A tempo」(パーソナルスペース)が原案となった、駐車場の一部を活用した車中泊専用の有料区画の実証実験が開始されました。また、新たな施策として「Dotti??」を提案しました。

「Dotti??」は、美術館内で“むだの存在や必要性に気づく体験”を提供し、自己対話を促すことで、顧客が自分の感性で選択する感覚を思い出せるようにする施策です。選択体験の後にはアーティストのキン・シオタニ氏のお告げを配布し、さらに関連グッズの展開によって購買意欲を高めます。

館内で感性が高まった顧客に対し、「Veil」では“ここだから買いたくなる”“むだを感じられる”商品を販売します。むだを商品として持ち帰れる形にすることで、日常でもむだや余裕を取り入れるきっかけを提供します。

2.2026年度の同プロジェクトが始動しました:2026年5月26日にキックオフ会議を実施

キックオフでの森ゼミ生の自己紹介

これまでの事業の経過と今後の進め方を関係者で確認します

事業の今後の計画についてお話し

折り返しをいただき、さらに今後の進め方について確認します

2026年度は、三代目がありたい姿(「ここでかえる場所」)や、忙しい現代人に向けて、コンセプト(むだで立ち止まり憩う)をもとに、事業を拡充したり、新たな事業の開発に取り組んでいく予定です。今後とも応援のほど、よろしくお願いします。

三代目森とゆかいな仲間たち(森ゼミ生)は、美ヶ原高原において事業を推進するとともに、新たな事業を開発していきます

関連リンク

教員紹介

教授 / 学部長

森 俊也

モリ シュンヤ

所属

企業情報学部、地域経営学部