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UE森2026~上田地域にぎやかな森づくり植樹の集い~に参加:高橋一秋ゼミ(里山再生学ゼミ)、森・川・里の恵みクリエイター養成講座 合同企画

  • 地域経営学部

UE森2026~上田地域にぎやかな森づくり植樹の集い~に参加(2026.5.23)

長野県上田地域振興局などが主催する「UE森2026~上田地域にぎやかな森づくり植樹の集い~」(上田市鹿教湯にて開催)に、学生12名が参加しました。昨年度に引き続き、3回目の参加です。


いま日本は、2025年までに木材自給率50%程度の達成を目標として掲げ、「主伐・再造林」を推進しています。今後、林業と国産材利用の拡大を推進しながら、森林の多面的機能が発揮される森づくりを行っていく計画です。これらの方針を、最先端の現場で植樹活動を体験しながら学ぶことが、今回の目的です。


このイベントには、総勢200名(にぎやかな森プロジェクト実施協定締結企業の方々、長野大学の学生、地域住民や一般公募の方々など)が参加し、カラマツの苗木1600本を植樹しました。
 

植樹後には、長野大学の学生を対象に「森林教室」を開いていただき、長野県上田地域振興局ならびに信州上小森林組合の方から、森林の成り立ちや多面的機能、長野県の林業の現状と課題、新たな取り組み、林業に携わるさまざまな職業・職種、森林組合の仕事などについて解説していただくとともに、学生達からの質問にもお答えいただきました。


※にぎやかな森プロジェクトとは・・・

森林所有者だけでは解決が難しい持続的な森林経営に向けて、市町村などの地方自治体、民間団体、企業、NPO、研究機関など様々な主体が連携して、森林整備や調査研究活動に取り組むことを目的に令和3年度にスタートしたプロジェクトです。

(事務局…上小森林認証協議会)


→ 詳細は:にぎやかな森プロジェクト

→ 関連ページ:UE森2025~上田地域にぎやかな森づくり植樹の集い~に参加:高橋一秋ゼミ(課題探求ゼミ・里山再生学ゼミ)、森・川・里の恵みクリエイター養成講座合同企画

受付・現地までの移動

受付(長野大学の駐車場)

受け取ったグッズの一式

バスで会場(鹿教湯)の近くまで移動 

ツキノワグマの看板がお出迎え

植樹会場へ向かう    

植樹会場に到着

林業体験コーナー

チェーンソー・ウエア装着体験 

ミニチュアチェーンソー体験

ドローン操作体験 

空撮中のドローン

フィンランド発祥のモルック体験

モルック(木製の棒)を倒して点数を競う

植樹活動

開会式 

植樹方法のデモンストレーション

植樹するカラマツのポット苗

ポット苗の根茎

唐鍬で深さ20~30cmの穴を掘る

穴に苗木を立て、土を入れる

苗木の根元を踏み固める

落ち葉を根元に敷き詰める

目印のピンクテープを付ける 

上手に植えられたかな?ちょっと斜め

等間隔で植えられた苗木

植樹活動後の記念撮影

森林教室

森林教室の配布資料

森林教室の配布資料

講師の井上さん(信州上小森林組合)

植樹の実演(速い!)

質問する学生 

木の匂いをかぐ

お礼

長野県上田地域振興局の高藤さんのお言葉「森林は生き物の世界。生き物のことを知ると楽しい。森林を楽しんでもらいたい」、信州上小森林組合の井上さんのお言葉「朝早くの山や伐採地には、行かないと出会えない感動的な景色がある。一方で林業には危険がつきもの。中途半場な気持ちでは来てもらいたくない」がとても印象的でした。長野県上田地域振興局をはじめ、信州上小森林組合、上田市、上小森林認証協議会など、長野大学の参加を支えてくださったすべての皆さんに感謝申し上げます。

里山再生学ゼミ(高橋一秋ゼミ)とは

研究テーマ:里地里山を生息・生育地とする動植物の生態を解き明かし、生態系サービスを地域に活かす

里山再生学ゼミ(高橋一秋ゼミ)では、生態学の視点から、里地里山を生息・生育地とする動植物の生態を解き明かし、生物多様性の保全や再生に寄与する研究を行っています。また、里地里山の生態系サービスを地域社会の持続的発展に役立てるためのアイデアを産み出し、それを具現化するための手法の開発と実践を目指します。これらの研究成果を活用して、環境教育学の視点から、環境問題の解決に役立つ環境教育プログラムやESD(持続可能な開発のための教育Education for Sustainable Development)プログラムの開発と実践に取り組んでいます。

 
2026年4月から、環境ツーリズム学部と企業情報学部が統合され、「地域経営学部」が開設されました。それに伴って、里山再生学ゼミ(高橋一秋ゼミ)は、2028年度までは「環境ツーリズム学部(環境分野)」で開講されますが、2027年度からは「地域経営学部(地域サステイナビリティコース・環境ツーリズム領域)」でも開講されます。2029年度以降、里山再生学ゼミは、地域経営学部に完全に移行しますが、研究テーマは変わることなく継続し、これまで以上に、新たな価値を創造しつつ、サステイナブルな(持続可能な)地域社会の実現を目指します。
 

→ 詳細は:高橋一秋&里山再生学ゼミのWebsite

関連リンク

教員紹介

教授

高橋 一秋

タカハシ カズアキ

所属

地域経営学部、環境ツーリズム学部