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ビケット 学生がフォトスポットデザインを考案(道の駅「美ヶ原高原」 バイカー誘客プロジェクト)

写真左:小泉裕雅さん(リーダー・ポスター企画担当)、青木優大さん(フォトスポット企画担当)
長野大学で伐採したヒマラヤスギを使用し、看板の板材を切り出しました。

2025年度「信州上田学事業」の取り組みの一環として、環境ツーリズム学部の学生3名によるグループ「ビケット」(小泉裕雅・青木優大・飯島隆太)が、バイカー(バイク利用者)の誘客を目的に活動を行ってきました。
(協働先企業:株式会社フジランド様)

今回、取り組みのひとつである「学生が考案したフォトスポットデザイン(バイカーが愛車とともに撮影できる看板)」が完成しました。
学生たちのアイデアをもとに、協働先である株式会社フジランド様が看板を設置しました。
下記の日程で、道の駅「美ヶ原高原」にて完成見学会が開催されました。

日時:2026年5月12日(火)13時~
場所:道の駅「美ヶ原高原」駐車場

浅間山方面を背景に設置された看板は、文字通り「空に最も近い道の駅」と呼ぶにふさわしい圧巻のロケーションです。
バイカーの聖地にふさわしいシンボルとして、新たなスポットが完成しました。
ぜひ看板の前で写真を撮影し、SNSなどで情報発信してください。

道の駅「美ヶ原高原」 バイカー誘客プロジェクトについて

道の駅「美ヶ原高原」は、ビーナスラインの終着点に位置し、ワインディングロードを楽しめるほか、日本で最も標高が高い道の駅として知られています。
これらの特徴は、バイクツーリストにとって大きな魅力となっており、バイクを活用した新たな観光資源の創出や誘客の可能性が高い場所と考えられます。

2025年度「信州上田学事業」の取り組みの一環として、学生たちが、道の駅美ヶ原高原の活性化に取り組みました。(協働先企業:株式会社フジランド様)
環境ツーリズム学部の学生3名によるグループ「ビケット」が、バイカー(バイク利用者)の誘客を目的に、主に以下の活動を行ってきました。
・道の駅「美ヶ原高原」にて、バイカーを対象とした聴き取り調査を実施
・美ヶ原美術館モニュメントを背景に撮影したビジュアルポスターを制作
・バイカーが愛車と撮影できるフォトスポットデザイン案(看板)を考案
(協力・制作・設置:道の駅「美ヶ原高原」様・株式会社フジランド様)

学生自身がバイカーであることから、バイカー視点に立った調査や企画案を考えました。
ビケットの取り組みはこちらからご覧いただけます。

フォトスポット紹介

天気の良い日には、山々の稜線をはっきりと望むことができます。(写真提供:道の駅「美ヶ原高原」様)
(幅:約1m74cm、高さ:約1m50cm)

企画:長野大学「ビケット」いずれも環境ツーリズム学部3年生(2025年度当時・現4年生)
・小泉 裕雅(リーダー・ポスター企画担当)
青木 優大(フォトスポット企画担当)
・飯島 隆太 

・看板表面書:長野大学2024年度卒業生
・制作・協力:株式会社フジランド様、道の駅「美ヶ原高原」様

学生考案のフォトスポットデザイン案

制作工程

ビケットからのコメント

小泉裕雅さん(ビケットリーダー)
美ヶ原の景色と一緒に撮れるフォトスポットが自分達の活動を通して設置されたことは率直に嬉しいです。
このフォトスポットがSNS などで拡散されて、写真を撮るために1人でも多くのバイカーが道の駅美ヶ原高原まで来てほしいです!

青木優大さん(フォトスポット企画担当)
活動の成果物としてフォトスポットを設置できたことはもちろん嬉しく思っています。それに加え、このフォトスポットを通じて、私たちの手を離れた第三者による発信によって、より多くの人々に美ヶ原高原の魅力が伝わっていくことを想像すると、大変嬉しく感じます。
プロジェクト開始当初から支えてくださったフジランドをはじめ、ご協力いただいた皆さまには感謝してもしきれません。心より御礼申し上げます。

フジランド様よりコメント

株式会社フジランド 常務取締役 矢野 耕一朗 様
長野大学様、企画担当のビケット始め皆様のご協力のお陰で雄大な美ヶ原高原に相応しいフォトスポットを設置することができました。素材も長野大学で伐採されたヒマラヤ杉の使用と環境にもこだわりました。元バイク愛好者として長く愛されるスポットであって欲しいと願っています。
道中は険しいですが、是非安全運転でお越しください。

株式会社フジランド 美術館コントラクト事業部 担当部長 塩之入俊文様
今までライダー向けの誘客には消極的でしたが、学生のみなさんのアンケート調査を踏まえ、ポスター制作、そして今回のスポット看板設置を行っていただきました。
これからベストシーズンを迎えますが、多くのライダーが目的地としてご来場いただければ幸いです。

メディア掲載情報

信濃毎日新聞:5月13日(水)11面(地域)
UCVレポート:5月13日(水)​※動画はリンク切れになる場合があります。
読売新聞:5月15日(金)19面(地域)

まとめ

本事業にご協力いただきました株式会社フジランド様、ならびに道の駅「美ヶ原高原」の関係者の皆様に、この場を借りて心より御礼申し上げます。
学生たちもメンバーそれぞれの強みを生かし、好きから始まる地域課題解決に楽しみながら取り組むことができました。
また、自身がバイカーであることから、当事者の視点を踏まえて、取り組みを進めることができたことも、成果につながったと言えます。
関係者の皆様のお力添えにより、本取り組みは、地域協働の好事例のひとつとなりました。

道の駅「美ヶ原高原」の新スポットとして、SNS上ではすでに投稿も見られます。
完成したフォトスポット看板が、「空に最も近い道の駅」の魅力を発信する新たなシンボルとして、多くの方々の目に留まり、地域のにぎわい創出につながることが期待されます。

お問い合わせ先

お問い合わせ先の詳細
お問い合わせ先 長野大学
地域づくり総合センター
メール renkei@nagano.ac.jp
電話 0268-39-0007
住所 〒386-1298
長野県上田市下之郷 658-1