3月5日(月)に森ゼミナール(企業情報学部)の学生が「知財活用スチューデントアワード」に出場します。知財活用スチューデントアワードとは、企業が保有する特許のうち、活用されていない休眠特許を学生のアイディアによってビジネスに活かす産学連携の取組みです。 この取組みでは、富士通(株)がスポンサー企業になっており、休眠特許を開放しています。学生は特許を活かしたアイディアを出し、そこから魅力ある製品が生まれれば、地元の中小企業と共に形にしてきます。また、事業計画の策定や資金提供には全国各地の信用金庫が関わり、産学が連携した事業として進めています。大会の概要については、下記のリンク先をご覧下さい。【知財活用スチューデントアワード大会概要はこちら】【森ゼミナールの知財活用プロジェクトの様子はこちら】 一覧へ戻る