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【総合福祉学研究科】2026年度学位論文中間発表会(7月)を開催しました

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2026年度中間発表会(7月)を開催しました

2026年度学位論文中間発表会(7月)を開催しました

2026年7月25日(土)14時30分から、総合福祉学研究科中間発表会を開催しました。「社会福祉学専攻 博士前期課程・後期課程」および「発達支援学専攻 修士課程」の大学院生が、学位論文に向けた研究の進捗状況と成果を報告し、専攻所属教員から指導や助言を受け、また、仲間の大学院生と意見交換をしました。この発表会は、大学院の公開授業としても位置づけられており、多くの参加者からたくさんの意見が出されました。

発表方法は、対面とオンラインのハイブリッド形式で、学生がパワーポイントのスライドを用いて1人あたり15分で発表し、その後約10分の質疑応答を行いました。
ポスター発表では参加者ひとり一人と意見交換し、今後の研究につながる多くの意見が寄せられました。
いずれの会場でも、活発な議論がなされ、研究を深めるうえで貴重な機会となりました。

報告のタイトルは以下の通りです。

「社会福祉学専攻 博士前期課程」

・重い知的障害のある人たちが暮らす場としての「地域」が持つ可能性の探求-パーソナルアシスタンス制度の検討から-
・非常時における福祉現場の多職種連携に関する日中比較研究-パンデミックと自然災害の複合災害を中心として-(仮)
・中山間地域における高齢者の社会的孤立と経済的脆弱性に関する質的研究-長野県を事例とした相互強化メカニズムの解明-
・農村高齢者に対するソーシャル・サポートとしての地元マルシェの役割-中国吉林省長春市保寿鎮を事例として-
・地域における高齢者の社会参加とサードプレイスにおける世代間交流の促進-上田情報ライブラリーの「おはなし会」に着目して-

「社会福祉学専攻 博士後期課程」
・「気になる子」の支援継続モデルに関する研究-五歳児すくすく相談を核とした坂城町モデルの構造と成立条件の分析-
・障害者自立支援協議会における相談支援専門員の人材育成カリキュラムモデルに関する研究
・長野県における移住施策要件の背景要因に関する検討 福祉競争の観点から自治体職員への聞き取り調査報告分析
・精神障害者の人権保障に関する研究-医療保護入院制度における医師の判断に着目して-(仮)
・障害を多様性の一部としてとらえる相談支援専門員の社会資源の調整過程
・ヤングケアラー支援における子どもの支援に携わる住民の「ためらい」の構造

「発達支援学専攻 修士課程」
・成人脳性まひ者の生活上の困り感と対処プロセス
・自閉症・情緒障害特別支援学級の自立活動の指導に対する現状と課題に対するアプローチ
・優れた才能を持つ児童生徒をめぐる取り組みの動向と今後への期待-保護者支援の観点から-
・東京市立光明学校における職業教育-「適性指導の成立と展開」を中心に-