長野大学教職センターが主催する「2025年度教育実習報告会」が2月10日(火)に開かれました。長野大学で培った専門性を携え、子どもの未来を支える大人として歩み出す4年生。報告会はその4年生が、中学校や高等学校、特別支援学校での教育実習で見たこと、感じたこと、迷い、学び取ったことを、同級生や後輩たちと共有し、教職課程を履修している学生が、学年を超えて学び合う場です。4年生1人1人の経験や気付きが、学生同士のやり取りの中で、「教育実習では何が大事なのか」という問いへのそれぞれの答えになっていきました。
4年生1人1人の報告の後に、後輩から質問が寄せられました。4年生にとっては自らの経験を生の声として言語化する機会、後輩たちにとっては教育実習でのポイントを学ぶ機会となりました。先輩からは、実習を控える後輩へ温かいエールが送られました。
4年生の報告には失敗談も多くありました。しかし、その失敗は長野大学の環境だからこそできたことです。長野大学には教育学部はありません。ですが、学生を真ん中にして支えてくださる先生方がいらっしゃいます。志を同じにして助け合える仲間たちがいます。これからの社会を生き抜く子どもを育てる教員を目指して、長野大学教職課程の学生は学年の違いを超えて学びを繰り広げています。



