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学生が中国語でバス運行に関するガイドを行っています

  • 環境ツーリズム学部

「長電バス株式会社」からのご依頼を受け、本学の学生二名(工藤天之さん:企業情報学部3年、富永陽生さん:環境ツーリズム学部2年)が長野駅のバス停で中国語を使ったガイドをアルバイトとして行うことになりました。主に、毎週一度、バス運行に関するガイドを担当しています(2024年12月10日から2025年3月31日まで)。

工藤さんと富永さんは、本学が開講する中国語科目および「国際キャリア(中国語)ゼミナール」を継続的に履修し、中国語力を高めてきました。今回、その学びの成果を発揮する良い機会になったかと思います。

今後も中国語教育に全力で励み、地域や観光客の役に立つことができればと強く思います。

【作成者:青木萌】

現在、長野駅では、スノーモンキーパークや志賀高原方面へ向かう観光客が大変多く、海外からのインバウンド客で溢れています。

訛りのある中国語にも慣れてきました。

中華圏以外の方には英語で頑張って対応しています!

教員紹介

准教授

青木 萌

アオキ モエ

所属

環境ツーリズム学部