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応用生態工学会第27回大会にて成果発表を行いました

  • 環境ツーリズム学部
【2023.9.26】
 9月20日に京都大学宇治キャンパスにて開催された応用生態工学会第27回大会にて、環境ツーリズム学部満尾ゼミ3年生の朝倉麻結さんが研究成果の発表を行いました。当学会は生態学と土木学の知見を用いて持続可能な社会の実現に貢献することを目標としており、大学の研究者や学生だけでなく、アセスや建設業に携わる様々な企業も参加・発表を行っています。こうした様々な属性の方が集まる場での議論においては、普段のゼミとは異なるプレゼンが求められます。朝倉さんは初めての学会発表ということもあり緊張した様子でしたが、他大学の教員や学生、企業の皆さんを相手に素晴らしいプレゼン・議論を見せてくれました。