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CASLAR-7(汉语作为第二语言研究)で青木萌准教授が研究発表を行ないました

  • 環境ツーリズム学部
【2023.8.22】
 8月17日-19日に中国の北京大学で行われた中国語教育に関する国際学会(CASLAR-7)で本学教員の青木萌准教授が研究発表をしました。テーマは「如何给学生解释“要工作没工作”等例子」(“要工作没工作”等の例の解釈方法について)」です。発表後は中国だけでなく、アメリカやアイルランドの研究者とも様々な討論を行い、研究をより深めることができました。