【2023.6.14】
塚瀬進教授の講演内容は、マンチュリア(満洲)と呼ばれた地域が14世紀後半から20世紀前半までの約600年間において、いかなる要因から、どのように変化したのか巨視的な動向について述べたものでした。他の講演者として、オリガ・ホメンコ先生(オックスフォード大学)、ナヒヤ先生(内蒙古大学)、グロリア・ヤン ユー先生(九州大学)が登壇し、司会はマグダレナ・コウオジェイ先生(東洋英和女学院大学)が務めました。
それぞれ国籍が異なる四人の研究者による講演、ポーランド出身の司会者による議事進行など、国際色豊かなフォーラムになりました。
塚瀬進教授の講演内容は、マンチュリア(満洲)と呼ばれた地域が14世紀後半から20世紀前半までの約600年間において、いかなる要因から、どのように変化したのか巨視的な動向について述べたものでした。他の講演者として、オリガ・ホメンコ先生(オックスフォード大学)、ナヒヤ先生(内蒙古大学)、グロリア・ヤン ユー先生(九州大学)が登壇し、司会はマグダレナ・コウオジェイ先生(東洋英和女学院大学)が務めました。
それぞれ国籍が異なる四人の研究者による講演、ポーランド出身の司会者による議事進行など、国際色豊かなフォーラムになりました。