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社会福祉学部 研究室・ゼミ紹介

ゼミナール紹介

「ゼミナール」、通称「ゼミ」とは、興味のある専門分野を自ら選択し、探求する演習授業です。教員の指導のもと、特定のテーマについて学生が主体的に調査・討論・発表などを行い、理解を深めていきます。

青木 雄一ゼミ

教材・教具作りを通した
特別支援学校教師としての指導力の向上

地域の特別支援学校、小・中学校の特別支援学級を対象に、児童生徒のニーズに応じて教材・教具を作成し、実際の授業等で活用してもらいます。

阿部 夏希ゼミ

「過剰適応」の人はどのようにしたら
健康的に過ごせるのか

「過剰適応」という他者の期待に応えようとして無理をしてしまいがちな傾向が高い人が、どのようにしたら健康的に過ごせるのかについて研究します。

飯塚 秀彦ゼミ

教科等に関わる専門家や関係諸機関との
連携・協働のあり方

資質・能力の育成に資する専門家や関係諸機関との連携・ 協働のあり方について、文献講読や教師、専門家等のインタ ビューを通じて、教科等の単元を構想します。

井上 景ゼミ

子ども虐待の予防と支援

文献研究、フィールドワーク、インタビューを通じて子ども虐待の予防と支援について考えます。ゼミ報告会を通して研究報告します。

岡村 亮佑ゼミ

学校におけるカリキュラムや
教育方法のあり方について

学校におけるカリキュラムや教育方法のあり方について、文献研究から理論的に、現場でのフィールドワークから実践的に考えます。

緒方 慶三郎ゼミ

「依存症」について

依存・嗜癖行動に関する研究に取り組んでいます。「依存症」に限らず、人の問題行動や、考え方がなぜ維持されているのか、という視点で学生と一緒に研究していきます。

尾川 周平ゼミ

発達障害者や特別支援学校教員等の
精神的健康

発達障害者や特別支援学校教員等の精神的健康に関心のある学生が文献購読やプレゼンテーションを行います。また、研究基盤として文献レビューを行い、既に存在する研究について調査し、課題等を明らかにしていきます。

小澤 温ゼミ

障害福祉の課題を切り口に、地域支援体制のあり方について理解を深める

障害福祉に関する今日的な課題を切り口としながら、地域支援体制のあり方について理解を深めることを目的とします。文献・資料・実践報告の収集、文献・資料の輪読と議論、関係者へのインタビューを含めたフィールドワークを行います。

片山 優美子ゼミ

障害を持つ方の社会参加に関する
活動を考える

WellnessRecoveryActionPlan/ストレングスモデルのケアマネジメントなど障害者支援の現場で用いることの実践とフェスティバルなどの社会参加を検討・実践を行います。

小林 万洋ゼミ

司法・犯罪心理学と臨床心理学の探究

法務省の法務技官(心理)としての実務経験をいかし、生きる上で様々な困難や事情を抱えた人々のこころの動きや行動を理解し、かかわるための方策を学び、考えます。

塩津 博康ゼミ

勤労者のメンタルヘルス対策について
体系的に学ぶ

福祉・医療の現場で働くために必要な勤労者のメンタルヘルス対策について学んでいます。この学びを通して、将来の職場ストレスによるメンタルヘルス不調の予防をめざしています。

鈴木 由美子ゼミ

ミクロ・メゾ・マクロのソーシャルワーク

病院や社会福祉協議会、地域包括支援センターなどでフィールドワークを行い、ゼミ内でディスカッションしています。机上の知識だけでなく、実際の現場に触れて当事者の方から学ばせていただくことを基本のスタンスとしています。

相馬 大祐ゼミ

インクルーシブな環境について考える

文献購読を通じてインクルーシブとは何かについて学び、フィールドワークでの質問項目を作成します。障害者就労継続支援にて運営するカフェやインクルーシブ遊具のある公園等に実際に赴き、インクルーシブな環境について考えます。

丹野 傑史ゼミ

専門性の追求

文献講読、フィールドワーク、支援の実践を通じて、発達障害児者の困り感を受け止め、真に寄り添った指導/支援のあり方を追求しています。

土屋 順子ゼミ

身体運動を解析し、福祉用具やトレーニングの開発をめざす

立つ・歩くといった基本動作から日常生活動作までを科学的に解析し、効果的な福祉用具や介助法、トレーニング法の開発に取り組んでいます。

羅 珉京ゼミ

ソーシャルワークの理論と実践の往還

高齢者福祉及び多文化ソーシャルワークに関する文献研究、フィールドスタディーを通じて、ソーシャルワークのコンピテンシーを高めていきます。

中村 英三ゼミ

地域活動を自ら企画し実践する

フィールドに出て地域の皆さんと一緒に考え、自ら企画し一つの形を作っていくことがテーマです。こども食堂での企画運営、包括支援センターと協働してイベントの企画運営、FM放送局での番組制作などに取り組んでいます。

新田 さやかゼミ

ケアリングコミュニティの構築とその可能性

地域福祉、コミュニティ、社会的バルネラブルクラスの問題に関心を持つ学生が、自発的、主体的に議論に参加し学ぶ場を創っています。ゲストスピーカーとして社会的養護の元で暮らした経験を持った方の講義を行っています。

早坂 淳ゼミ

地域と学校で行われる教育活動を通して多様な価値観の中で他者と協働する力を育成

小中学校での地域学校協働活動の企画・実践および地域社会における子どもの居場所づくりに係る活動の企画・実践を通じて、他者と協働する力の育成を図ります。

平久江 薫ゼミ

臨床心理学による社会貢献を考える

社会問題について臨床心理学的な視点で考察し人の精神の重要性について考察を深めます。特に、個人の感情体験のあり方について研究しており、そこからマインドフルネス心理療法へと展開しています。

宮原 均ゼミ

生きづらさを抱えた人における
法律・制度の在り方

実際に裁判になった事例を元に判例研究を行っています。模擬裁判形式で、学生が裁判官、検察官、被告(人)のそれぞれの立場をローテーションしながら議論し、生きづらさを抱えた人にとっての法律・制度に関する理解を深めます。

矢野 亮ゼミ

過疎・過密、限界集落における地域づくり

過疎・過密、限界集落における地域づくりやコミュニティにおける福祉活動、格差や貧困問題に関心ある学生が文献購読やディスカッション、社会調査やフィールドワークを通じて学びを深めています。

おもな卒業論文(一部掲載)

  • 障害者の就労継続支援事業による障害者自身と社会への効果 ~インクルーシブな場としての効果に着目して~
  • 日本における地域福祉計画の比較検討 ―長野県の事例を中心に―
  • 現代大学生における友人との親密さを促進する要因の検討 ―他世代との比較によって―
  • 知的障害教育に携わる若手教員の自立活動の難しさと対処プロセスの実態
  • 第二次再犯防止推進計画の再検討 ―Hirschi.T.の社会的絆理論の視点から―
  • 女性のニーズを反映した避難所の在り方 ―若年成人女性の視点に着目して―
  • スポーツ活動における挫折経験からのレジリエンスが実生活において活かされるまでのプロセスについて
  • トロリー問題を用いた自動運転における心理的要因の研究の動向とそれに対する批判、今後の展望の検討
  • 日本の中学校における生徒が期待する教師の寄り添い方 ―生徒と教師の心理的・物理的距離から―
  • 子どものウェルビーイングを向上する教師の関わり方 ―「空気を読む」文化のなかで教師に求められる関わり方―

ゼミナールガイドブック