中村ゼミでは、フィールドワークを中心に高齢者福祉や子ども支援、地域のラジオ活動など、実際に地域へ足を運びながら学びを深めています。
教室で知識を学ぶだけでなく、地域の方々との交流を通して、福祉の現場を体験できることがこのゼミの魅力です。
ゼミ活動の一環として、5月9日「東御子どもフェスティバル」のボランティアに参加しました。
当日は長野県のPRキャラクター「アルクマ」や東御市公式キャラクターの「巨ん太くん」「ぷるるちゃん」の着ぐるみを担当しました。
着ぐるみの中に入るのは初めての経験で、最初は思うように周りが見えず、身振り手ぶりだけで気持ちを伝える難しさを感じました。しかし次第に、手を振るタイミングや動き方、子どもの目線に合わせてしゃがむことなど、相手に親しみを持ってもらえるよう意識して動けるようになりました。普段の会話ができないからこそ、相手の表情や反応をよく観察しその場に応じて柔軟に対応する事の大切さを学ぶことができました。
また、キャラクターを見つけた子どもたちが笑顔で駆け寄ってきてくれたり、一緒に写真を撮ったり、ハイタッチをする姿に、自然と笑顔になり、子ども達に楽しんでもらう喜びを実感しました。「アルクマかわいいね!」「大好き!」というような声もたくさん掛けていただき、今までの人生の中で一番愛された日といっても過言ではないくらい、本当に幸せな体験をさせていただきました。
今回の活動を通して、地域のイベントは多くの人の協力によって支えられていることを改めて実感するとともに、子ども達や地域の方々との交流を通じて人と人とのつながりの温かさを感じました。これからも地域に積極的に関わり、一つ一つの経験を大切にしていきたいと思います。

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教員紹介
教授 / 研究科長
中村 英三
ナカムラ エイゾウ
所属
社会福祉学部、大学院 総合福祉学研究科
総合福祉学研究科社会福祉学専攻科前期・後期