本文へ移動

2025年度学位論文中間発表会(1月)を開催しました

  • 総合福祉学研究科

2026年1月31日(土)14時半から、総合福祉学研究科の中間発表会を開催しました。
「社会福祉学専攻 博士前期課程・後期課程」および「発達支援学専攻 修士課程」の大学院生が、学位論文作成に向けた研究の進捗状況と成果を報告し、専攻所属教員から指導や助言を受け、また、仲間の大学院生と意見交換をしました。この発表会は、大学院の公開授業としても位置づけられており、多くの参加者からたくさんの意見が出されました。
社会福祉学専攻の発表会場においては、各学生が15分程度でパワーポイントの資料を用いた発表を行い、その後5分程度質疑応答の時間が設けられました。オンラインでの参加も可能なハイブリッド形式での発表が行われました。
発達支援学専攻の発表会場においては、ポスター発表の形式がとられ、各学生が5分程度で口頭での発表を行い、その後1時間程度質疑応答の時間が設けられました。いずれの会場でも活発な議論がなされ、研究を深めるうえで貴重な機会となりました。

報告のタイトルは以下の通りです。

「社会福祉学専攻 博士前期課程」
・上田市におけるインドネシア人介護人材の職場適応を支える支援のあり方―非公式なネットワークを中心に―
・語ることのできない「ささいな」生きづらさを抱えた当事者への社会福祉支援
・子育て世帯の生活困窮に対する地域づくりの研究―「フードバンクいな」を活用したネットワークに着目して―
・高校生が福祉ボランティア活動に結びつくまで(仮)
・市町村社会福祉協議会の広報(パブリックリレーションズ)の目的と今後の展開について(仮)

「社会福祉学専攻 博士後期課程」
・日本における「就労に困難を抱える人々」の就労を実現するために
・福祉サービスに繋がりながらも地域生活を持続できない触法行為のある障害者の支援―GoodLinesシステムとリスク管理システムに着目して―
・認知症グループホームにおける持続可能な運営モデルの構築―制度・経営・運営・地域の相互関係に着目して(仮) ―
・旧身体障害者療護施設からの地域移行・重度身体障害者の地域生活(仮)―重度身体障害者の地域生活に焦点をあてて

「発達支援学専攻 修士課程」
・公設型学習塾をめぐる関係主体間の連携・協働の在り方―公設型学習塾における固有性の解明を通じた質的研究―
・保育所等訪問支援を通したインクルーシブ保育に関する研究―発達支援の観点から保育士の変化に着目して―
・成人脳性まひ者の生活上の困り感と対処プロセス
・自閉症・情緒障害特別支援学級の自立活動の指導に対する現状と困り感へのアプローチ
・ギフテッドとその保護者の支援に携わってきた人々への調査研究―文科省ワーキンググループにおける議論の動向を踏まえて―