【2023.2.2】
2023年1月28日(土)14時半から、長野大学大学院総合福祉学研究科の「2022年度第3回目中間発表会」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。大学院生が学位論文研究の現在までの進捗状況・成果・今後の方向性を発表し、それに対し、院生仲間や教員とともに、研究の目的・視点・方法等について活発な議論を交わしました。
また、同報告会は「特別演習I・III」の公開授業とも位置付けられ、外部の方々の参加も得ました。
【報告のタイトル】
発達支援学専攻修士課程
・育児期にある母親の睡眠に焦点をあてた支援の実践に向けて
・福祉の見方・考え方を醸成する学び
・傾聴ボランティアの現状と課題
・わが国のソーシャル・ファームにおける農福連携事業の社会的意義
・就労継続支援B型事業所の支援職員向け講座開設のための実践研究
・触法障害者に対する地域生活支援
・地域密着型サービス・認知症グループホームの改善点に関する一考察
・生活困窮者自立支援制度におけるソーシャルワーク実践の実態と課題
・新たな制度転換による社会福祉法人の経営に関する一考察
・ヴァージニア・サティア、その思想と実践
社会福祉学専攻博士後期
・政策システムと援助システムをつなぐ運営システムを協議会は担えているか
・社会福祉法人制度の運営的課題と展望
2023年1月28日(土)14時半から、長野大学大学院総合福祉学研究科の「2022年度第3回目中間発表会」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。大学院生が学位論文研究の現在までの進捗状況・成果・今後の方向性を発表し、それに対し、院生仲間や教員とともに、研究の目的・視点・方法等について活発な議論を交わしました。
また、同報告会は「特別演習I・III」の公開授業とも位置付けられ、外部の方々の参加も得ました。
【報告のタイトル】
発達支援学専攻修士課程
・育児期にある母親の睡眠に焦点をあてた支援の実践に向けて
・福祉の見方・考え方を醸成する学び
・傾聴ボランティアの現状と課題
・わが国のソーシャル・ファームにおける農福連携事業の社会的意義
・就労継続支援B型事業所の支援職員向け講座開設のための実践研究
・触法障害者に対する地域生活支援
・地域密着型サービス・認知症グループホームの改善点に関する一考察
・生活困窮者自立支援制度におけるソーシャルワーク実践の実態と課題
・新たな制度転換による社会福祉法人の経営に関する一考察
・ヴァージニア・サティア、その思想と実践
社会福祉学専攻博士後期
・政策システムと援助システムをつなぐ運営システムを協議会は担えているか
・社会福祉法人制度の運営的課題と展望