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講義「観光まちづくり事業論」(担当教員:輿 恵理香)で海野宿(長野県東御市)のフィールドワークを実施しました

  • 地域経営学部

講義「観光まちづくり事業論」では、観光資源を見つけ、歴史的建造物を活かしたまちづくりに対して調査、検討、提案ができるよう取り組んでいます。

そこで、宿場町を理解するために海野宿のフィールドワークを実施しました。

しなの鉄道の大屋駅から徒歩でゆっくり30分。北国街道のまちなみを見ながら重要伝統的建造物群保存地区に選定された海野宿へ向かいました。

(大屋駅から海野宿へ向かう)

(うだつや気抜きのある建物がならぶ海野宿)

「うんのわ」は、かつてお医者さんが使用していた古民家を宿泊施設にリノベーションしています。メゾネットタイプの客室の2階からは、海野宿が一望できました。また、墨書から、いつ、だれによって建てられたかわかります。

(客室の墨書)

( うんのわの中庭にて)

(うんのわで東御市のご担当者、早川陽児様から説明を受けている様子)

(古本カフェで説明を受けている様子)

(まちなみ見学を終えて)

見学後、学生からは「海野宿単体ではなく、別所温泉・上田市・青木村など周辺地域と連携する。」、「静けさ × 温泉 × 歴史 × 生活文化を組み合わせた面的観光へ。」、「海野宿は“静けさの拠点”として位置づけ体験型事業を展開する。」、「海野宿は、住まいと観光が一体化した一般的な観光とは一風違った観光まちづくりを展開しているということがFWの中で分かりました。」、「うんのわの古民家宿泊は地域体験との相性が良い。」、「海野宿を“泊まる場所”ではなく“東御市を巡る拠点”と位置付ける。」、などの感想がありました。

海野宿の歴史的建造物がたち並ぶまちなみは荘厳です。歴史、現状、まちづくり、観光と住民などについて理解することができました。

ご協力いただいた方々に、感謝申し上げます。

教員紹介

准教授

輿 恵理香

コシ エリカ

所属

地域経営学部、環境ツーリズム学部